粉々になった
夜を集めて
小さな瓶に詰める
ただ眺める
光りはしないが
美しい
それだけ
触れてはいけないような
そんな気がして
歪んだ硝子越しに
転がるそれを
そっと愛でてみると
名前も知らな…
前半すごく好きだったんだけど
後半モヤモヤしちゃったなあ
までもこんなこともあるよなあと共感もしつつ…
とにかく、森いいいいいこのやろううううう
って感じです
あと妹の電話も、うん、大変だねお姉ち…
妙な懐かしさに胸がザワザワ…。絶対に手放したくないある程度幸せなメイン軸の人生と、欲の度合いが高いリスキーな願望、どっちも達成したいし達成させようと行動に移してしまうのって割と現代の平均だったりする…
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