「ちょっと遊ぶのにもユンケル飲んだりしないといけないみたいな」
日本映画NETで伝説のロマンポルノ『OLの愛汁 ラブジュース』を。
2000年代初頭の空気感は2020年代と似ているのかもしれない。…
終電を逃して御嵩駅まで行くとか最悪だな。トモミが住んでるのは小作駅周辺。今とは少し違う新宿東南口の景色。「ちょっと遊ぶのにもユンケル飲んだらしなくちゃいけないみたいな」、おもろ。「私は山田花子の気持…
>>続きを読むあっという間の1時間
ラストの別人のような柔らかい表情が明るい未来を暗示しています
(タイトルだけが残念 笑)
久保田あづみさんの主演作がこれだけとは勿体ない
ロマンポルノ終焉後の'90年代以降は…
こんなタイトルだけど28歳OLと20歳大学生の淡い恋を描いたとても上品で丁寧な映画。
台詞選びやラブシーンでの年の差の見せ方が秀逸だし光の柔らかい映像も良い。
ピンク映画だけど恋愛映画として上質…
6年間付き合って振られたOLが電車の中で寝てしまい気づくと肩に美大生がもたれかかっていた。
降りるに降りられす終電を逃すと、同じく終電で帰れなくなってしまった彼と一夜を共にし、付き合い始めていく。
…
刹那い関係すぎる
SEXしてる時は本当に好きでもずっと好きでも俺も好きでもずっと一緒でもなんでもよくてそこに真意なんてないんだから人によりますが知らんけど
人間関係にリセットボタン持ってるからなん…
色々憶測があるらしい椎名林檎の使用について
〈椎名林檎の時だって、事前にOKはもらってたんですよ。それが、ピンク映画だからってことで直前でNGになった。「ピンク映画だからダメってどういうことだ!」…