91分という長さの割にはテンポが悪い気がしましたし、シリアスさとユーモアのバランスも今ひとつで、さほど切実さが伝わってこないし、かといって笑える訳でもない作品でしたが、私的にはかなり好きでした。何よ…
>>続きを読む☆下元史郎さん、ノーマークでした。泣けた!
☆野外ロケ多めで、季節も巡る物語ではあるけれど、湿度や風をあまり感じさせないのは、あえてそうしている?あの幡ケ谷のバス停(本物?)もリアリティが薄くて。ラ…
公開時見逃していて、今morcでやってたので。なんか、こんな桐島ですみたいな感じなんだーと思ってたけど桐島の公開記念でやってんだからそりゃそうだってなった。
フィクション織り交ぜた終わり方で私は嬉し…
【BANMEI TAKAHASHI FILM FESTIVAL「伴明です」】夜明けまでバス停で
6/27(金)〜7/3(木) 12:50-14:25
※1Fスクリーン「Morcウエ」にて上映/全席指…
「痛くない死に方」の高橋伴明監督が、実際に起こった渋谷ホームレス殺人事件に着想を得て、コロナ禍を背景に社会的孤立や貧困を描いたドラマ。突然のコロナ禍により仕事と住む家を失った女性が、ホームレス生活を…
>>続きを読む自己責任は、他人が誰かにぶつける言葉じゃなくて、自己の内部で失敗から次へ進むエネルギーにするための言葉だと思う。
声のボリュームだけが大きい小さな悪意に取り込まれてしまわないように、日々大きな摂理に…
「夜明けまでバス停で」製作委員会