コロナ禍という時代の断片を生々しく切り取っている映画。クエストを攻略することは、システムを掌握することではなくて、むしろシステムの中で自分のコマとしての利用価値を高めることに寄与しているのはすごく皮…
>>続きを読むコロナ禍の中で山梨で運転代行の仕事がなくなってしまったため、お金を稼ぐために東京に出てきてウーバー配達員をする自分の様子を記録したドキュメンタリー。
前に町山さんが紹介していた作品。U-NEXTで観…
「これは映画か?現実か?」
コロナ禍で失業した男性が上京しUber eatsで奮闘する物語。
ほとんどが定点かインカメで撮られたような映像でその荒々しさが妙に生々しい映像に感じられた。固有名詞が…
2020年3月末山梨県甲府市,運転代行,コロナ,キックボード犬引かせ,ワンコイン代行社長叔父,奨学金返済額550万円,先輩相談,Uber勧められ,東京行き決め,祖母手作りマスク,ジュース奢られ,20…
>>続きを読む監督自らUber配達員となり緊急事態宣言下の東京を映したドキュメンタリー映画。ただ、これは映画と呼んでいいのだろうか、YouTubeやVlogを見ているかのよう。こんな時代もあったと後世になるにつれ…
>>続きを読む作品単体の強度はともかく、コロナ禍の新宿スケッチとしての意義は当分薄れそうにない。
そんな時代もあったね。を共有できない世代が多数になったら忘れられるのかも・だけど、今はまだみんな覚えてるからな。ア…
青柳監督自らがUber Eats配達員となり奔走するドキュメンタリー。スマホとGoProだけで撮影していることに驚き。今や懐かしくもあるコロナ禍の状況。100年に一度来ると言われている「パンデミック…
>>続きを読むおばあちゃんへの接し方、配達の対応、友達の人柄、いいやつって思えるの大事
セルフドキュメンタリーは
あとカメラの台数
いろんな瞬間収めてるの大事
感情の起伏大事 多少の起伏じゃ自分でカメラ回してるん…
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