RUBIKON ルビコンのネタバレレビュー・内容・結末

『RUBIKON ルビコン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

設定めちゃくちゃいいのに残念、これにつきる
途中で人の話を効かなくなる回数がダントツで多い、10回はあったな
せめて一度立ち止まってあの時話し合ってたら…と思っちゃう

三人の酸素のくだりはミスト的な胸糞を目指したのかな?とか勘繰っちゃって

なかなか見る機会の少ないオーストリアのSF。

毒の霧で滅亡に瀕している地球の生き残り300人と空気浄化の藻のシステムの開発に成功した宇宙ステーションルビコンの生き残り3人のトロッコ問題的な話。

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毒ガスに包まれた地球を救う為に宇宙ステーションに毒ガスを浄化する為のシステムを取りに来たクルー達の話
しかし、地球と連絡が取れなくなった事でシステムを持って帰還するか、そのまま宇宙ステーションで暮ら…

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宇宙に取り残された3人が、地球にいる300人を助けるのか、否かってお話。いちばん引っかかるのは緊迫感がないことかな。宇宙ステーション内の3人芝居が、2転3転する割にハラハラしない。時間の制約(地球上…

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「最低3人いないとみんな死ぬ」が嘘だったところだけはよかった。最後に技術者の男は殺されるかと思ったけど仲良く生き延びてて意外だった。
3回程挫折しかけた。
数日間かけて視聴完了。

地球が住めないとか毒性の霧に包まれるとか藻とか。

再視聴はなさそうだ。
特に感想も無し。

もはや環境汚染で地球に住めなくなった未来。

宇宙ステーションで、3人の思惑が展開して、ちょっとスリリング。

ラストは、ちょっと飛躍し過ぎて娘が大きく育ってた。
思わぬ地球からの交信で、この後の展…

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コロナ禍に制作&公開された映画だからか、地球を覆う毒ガスとか、吸い込んだら咳き込んで命を落とすとか、当時の世界にかなりマッチした内容だったと思う。
自分が生き延びるか、他の多くの人たちを助けるか。

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