そ、そういう終わり方〜〜〜っっ!?
悪人要素をチラ見せしてくる割にはドロドロした展開は起きずヌルっといい話風に着地して不完全燃焼感ある。もったいない!
タイトル的に、逃げ場のない宇宙空間で生きてい…
誰も悪くないのよ。
限られた状況の中で何を考えてどう行動するのか。
最後はそれまで生きてきた経験値や思いが行動に現れるんだよな。
自分ならどうするだろうって…
話的にはいろいろありえない展開なのがち…
エンディングよくわかんなかった。
オーロラ触ってるみたいなのって放射線?
太陽嵐の直後に外でて放射線浴びたからロケットの中には戻れないってことなのかな。
マイケルかわいそうすぎた。
内容薄かった気が…
なぜマイケルが入ったまま打ち上げてしまったのかが最後までわからなかったのがむず痒い
タイトルからマイケル中心に描かれている作品かと思ったが、全員に焦点を当てていた
生きてる方も辛いだろうな...…
やっぱり実は誰かが悪いのよ...って展開が欲しくなっちゃったな~😅
で、その悪い人が改心せざるを得ない状況に陥って身を呈して3人が助かるようにする...とか。
でも一番観たいラストは、何とか4人が…
船長と2人の研究者を乗せて、火星へ向かって2年間の旅がスタート。
ところが、もう宇宙空間に入ってしまった時、1人の男が発見される。この男は誰なのか。なぜここにいるのか。
パニック系ミステリーかなとか…
人類移住プロジェクトを進めるための研究を目的に火星へと飛び立った宇宙飛行士、医師、生物学者の3人は、船内のある装置のそばで気を失っている男を発見。回復した男は宇宙船に関わる技術者だという。地球に引き…
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