密航者の作品情報・感想・評価・動画配信

「密航者」に投稿された感想・評価

なんか尻切れで終わった感…。
一人を助けるためにどうするか、を描いてるのはわかるけど映画としては盛り上がりに欠ける。もう少し模索するか誰が生き残るかのやり取りがあっても良かったのでは?
それよりもお前なんでそこにいるんや?が一番の謎。
hate this movie
fuck that shit
じょな

じょなの感想・評価

3.5
リスク管理がガタガタすぎるのはツッコミどころとして、自分としては十分楽しめる内容だった。

誰かを犠牲にしないといけない時に正気でいられるのか。自分が犠牲にならないといけない時に正気でいられるのか。
自分が犠牲になるぐらいなら先に誰かを犠牲にしてしまおうという展開の作品が多いけど、この作品はそうではないところに好感が持てる。
自分は当然死にたくはないけど、他者のためを想うときに何が正解となるのか。

評価は低いみたいだけど、テーマ性はなかなか深いものがあるのではないか。
「命を尊ぶ」ということを感じられた。
密航者では無いような、、
蓋閉められてたけど、誰かに閉じ込められたのかな?

結局、危険ってことでギリギリまで待たずして挑んでいれば、1人が日を分けて取りに行けたような、、酸素の場所が遠いのは間違いない。

最後はモヤモヤ、、
アナ•ケンドリックが宇宙でのシチュエーションスリラーに出演はアンマッチだろ!って思って気になって鑑賞。
いやぁーなんで1人多く乗ってる意味がわからん
まぁ原因が重要じゃなくて、誰か死なないといけないってシチュエーションが味噌なんでしょうね
mdk0714

mdk0714の感想・評価

4.0
設定見た時「それ、『冷たい方程式』じゃね?」と思って、途中まで「やっぱ『冷たい方程式』じゃんよ」と思うんだけど、原作(?)と違う方向に舵を切る。パニックものにありがちな「離婚された主人公がモブ(主に元妻の現夫)の犠牲の上に八面六臂の活躍の上家族も地球も救ってハッピー」的な流れとは一線を画すシビアさ。宇宙ってシビアだよね。お気楽ディザスタームービーじゃないから、誰が助かるのかわからなくて緊張感がやばい。しかもこの手の映画でありがちな仲間割れ乱闘シーンが一切ないのがいい。みんな基本冷静。そう言えば白人男性キャストが1人もいなかったけど、マッチョイズムを排したいという意図なのかな? その中でタフそうな女性船長はすべてを見届ける責任があるから、どんなやばい任務もたとえやりたくても自分でやるわけにいかない辺りとかリアリティがあって良い。「正論振りかざすうざい若い女」キャラ、はいはいまた来たと思わせといての展開も上手い、痛い。ラストはやや唐突だけどこのあとこのクルーはどうなったんだろ? と考えるとますます割り切れない痛さがリアル。

このレビューはネタバレを含みます

結局何であんなところに入り込んでしまったのか気になる。
絶対外から蓋閉めないと入れない場所でしょ
たまぽ

たまぽの感想・評価

3.3
エンドロールまで見てようやく「あっっっもしかしてこの人が主人公!!?」ってなった

このレビューはネタバレを含みます

2022年9月NETFLIXで視聴するが、ここでのオリジナル映画である。
火星での研究も含め約2年がかりのミッションであるが、打ち上げ重量計算など設定されているロケットに作業員1人が間違っても乗っているわけがないと思います。
【密航者】で悪いイメージを考えていましたが、何かの不運で取り残されて閉じ込められていた作業員マイケルは悪人ではない。
人工重力や火星にベースらしきものがある先の時代の話としては、出発してすぐにアクシデントで地球に帰還できないとか…?二酸化炭素の処理及び空気の確保など安全面の配慮がお粗末すぎる宇宙船です!
ゾーイ(医師)デビッド(生物博士)バーネット(宇宙船の女性司令官)
マイケル(問題の発射サポート作業員)が絶望的な危機に直面した状況の中で繰り広げられる人間的尊厳をかけたヒューマンドラマです。
最終的には火星ミッションなどはほぼ関係なくなり、女性クルーのゾーイが身を挺して残りの3人を救うところで終わります。
小枝

小枝の感想・評価

-
 すごい静かでゆっくりな映画。なにも解決しません。

 アナ・ケンドリックの演技めちゃくちゃ上手い!役のストイックな部分を上手に醸し出してて、女医さんの根性を表せていていいなーと思った。終始キャストが4人しか出てこないので余計凄かった。生きるか死ぬかの極限状態に追い込まれた彼女は、強・ケンドリックです。

 映画のあらすじは、本来3人乗りのスペースシャトルの中に、マイケルという名前の大学院生が意識を失った状態で隠されており、この事実がシャトル打ち上げから2週間ほど経ったタイミングで発覚。そもそも、このシャトルは2年ほどかけて火星に行く予定であり、片道の燃料とギリギリの酸素しか積んでいない。さて、どうする?というもの。酸素がギリギリしか積んでないとか今時そんなことあるか?

 マイケルの発見時に彼の腹部に刺し傷があったことから、彼が自分の意志でシャトルに潜入したことは考えずらく誰かの故意であるっぽい。という話し合いみたいなシーンが一応あるんだけど、で?なに?おしまい?結局だれも『密航者』ではなく、誰が悪いわけでもなく現状の解決に追われることになる。『密航者』じゃないじゃん!!!

 てっきり誰かの陰謀が働いていて、マイケルをシャトルに隠した理由なんかも明かされるものだと思っていたからちょっと期待しすぎだった。ただの迷惑である。殺すなら別の場所に隠してくれよなに考えてんの?
 マイケルに「実は不運な事故じゃなくて、(夢だった宇宙に来れたから)幸運だったのかも」という台詞があるけど、どう考えたって不運でしかない。マジで全員なに考えてんだ。

 この手の映画お得意の『仕方なく宇宙空間で作業するシーン』は、いまいち何をやっているかわからなくて残念。ドキドキはしました。
>|

あなたにおすすめの記事