ワンシチュエーションでも飽きない、楽しめる
セルフ手術みたいな自分から敢えて痛い思いをしなきゃいけない系のゴアはほぼ無く安心
まず事の発端になる登るって発想が自分含めほとんどの鑑賞者には理解できな…
地上600mという極限の状況の絶望感や、手に汗握る映像はしっかり伝わってきた。特に最初の梯子が落ちるシーンはかなり印象的。
ただ、ほとんどが主人公と友人2人のやり取りばかりで、どうしても低予算っぽさ…
アホすぎて理解に苦しんだ。極限状態になってからやっと色々アイデア出してるけどそこに頭使えるならなぜ事前に備えないんだ...ドーパミン中毒のアタオカ。全く感動できない。そのまま落ちてくれと思う瞬間が何…
>>続きを読むずっとドキドキハラハラで手汗が止まりませんでした💦
生きるためには何かを犠牲にしていかないといけないし、常に選択をしていかなければならないという事を考えさせられました。
こういう危険なことはしたくな…
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