ジェーン・オースティンの同名小説の再映画化。
第四の壁を超える演出がこの物語の言葉の持つ説得力を消し去ってしまっている。
心情を台詞にすることで感情の含みを持たず、心境が軽薄に映ってしまう。
加…
最初から最後まで、二人の関係に悶々とした気分にさせられる。感情をうちに秘めて、男の気持ちを振り回す主人公はある意味、小悪魔的な女性。カメラに向かって、喋りかける演出が余計に悪い女っぽい。本人は真面目…
>>続きを読むBBCの「説きふせられて(説得)」を観た後なので、こちらはパロディとしか思えなかった。現代的アレンジを入れた多様性のキャスティングなので違和感もあり。
明るいアメリカ人wみたいなイギリス人役のダコ…
ちょっと色々無理で途中で視聴停止。
謎の現代風味の演出、次女のはずがとっても歳をとって見え、アメリカの風が拭い切れないダコタジョンソン、共感性羞恥のオンパレード。そしてなにより、元恋人がちっっっっ…