高慢と偏見の作品情報・感想・評価・動画配信

『高慢と偏見』に投稿された感想・評価

mmmu

mmmuの感想・評価

3.6
ローレンス・オリヴィエのダーシーはかなりダーシーなのだが全体的に改変多めでなんだかスクリューボールコメディっぽい 「キャサリン夫人はいい人でした」「ビングリー姉もいい人でした」と無理にでも大団円にしようという意志を感じ、身の回りの人間をユーモアをこめつつもリアルに描き出した原作とはだいぶ趣が異なる印象 これはこれで笑えるし悪くないのだけど
na

naの感想・評価

3.3
白黒映画は嵐が丘に続き二作目。

高慢と偏見は原作読了、映画・ドラマ視聴済み。
今作が一番改変多い。
ダーシーの豪邸と叔父叔母との旅行は完全カット、手紙でのウィッカムの説明もなしで直接説明。
嫌味なダーシーの叔母さんもダーシーに協力的。原作読んでから大分経ってるから忘れた可能性もあるけど、こんな展開じゃなかったよね?
眼鏡の妹の結婚の話も。
今作のお父さんは明るめ、優しめ。

ローレンスオリヴィエのダーシーはダーシーにぴったりで良かったが、好意を結構表に出すタイプのダーシーだった。
ダーシーは良いけどその他は改変が多くて、ポップさとコメディを増やした感じ。他の映像化作品の方が原作に忠実で好き。
ダーシー以外の見所は馬車競争のみ
ゆ

ゆの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

登場人物が多くて
名前と顔の一致が難しいけど、
ストーリーは見やすくて面白い。

主人公のエリザベス役の
グリアガーソンが綺麗すぎて
画面に映るだけで釘付け。
あのまつげは自前なんだろうか。

ラストシーンまで母親が
資産の計算をしたがってて、
あまりにも姿勢が一貫してて面白い。

ふわふわのドレスは
何色なんだろうって気になる〜

2022-72
あずき

あずきの感想・評価

3.0
映画ドラマ視聴済み
昔のディズニー映画みたいな仕草や音楽だな~

みんなふんわり丸い衣装とシルエットで可愛い(笑)

そしてダーシーさんが意外と話すしコミュ障ではないし、物腰も柔らかいのに驚いた。

コリンズさんもそこまで気持ち悪くない(笑)

エリザベスが弓で全て的に命中させるところ笑いましたw

キャサリンデバーグ細長い(笑)
おゆう

おゆうの感想・評価

4.0
コード進行でいう、2、5、1がしっかりある映画、気持ちがいい終わり方です。
小物が可愛いです。
Arata

Arataの感想・評価

4.2
エリザベス女王陛下のご冥福をお祈り申し上げます。




数日前に、こちらの名作を鑑賞。
たまたまイギリスの作品、主人公の名前が「エリザベス」と、勝手ながら何か運命めいたものを感じてしまった。
エリザベス女王は、実家の祖母の2歳年上。
祖母にはまだ元気でいてもらいたい。


なお本レビューは全て敬称略、悪しからず。


【作品の詳細】
・原作
19世紀のイギリスで活躍した女性作家「ジェイン・オースティン」の1813年発表の長編小説。

・監督
MGMで、多くの作品を手がけた「ロバート・Z・レナード」と言う方。妻は、サンセット大通りの主人公のモデルとも言われている俳優のメイ・マレー。

・出演
ダーシー役に「ローレンス・オリヴィエ」、エリザベス役に「グリア・ガーソン」など。

・受賞
第13回アカデミー賞美術賞。


【あらすじ】
時は18世紀、場所はイギリスの田舎町。

一家の5人姉妹が成長し、その時代において女性の唯一の幸せとされていた「結婚」が望まれる状況にあった。

近所に独身の資産家男性が引っ越して来て、お嫁さんになる為に手を尽くす。

しかし、様々な試練が降りかかり、事態は難局に立たされる。

果たして彼らの人生は、どのようになっていくのか、幸せ、お金、地位、家族、などが「愛」を通して描かれている時代劇作品。


【感想など】
・恋愛の自由、インターネットのある世界、男女平等、女性の社会進出、身分の差、など、現代の日本では理解し難い点も多いが、まずそのあたりでつまずかない事が、この話を楽しむコツだろうか。
この映画が作られた1940年の時点で既に、100年前の設定なので、あくまで時代劇と言う見方が必要かと思われる。


・社交会のシーン、煌びやかな衣装で楽しそうに踊っている。
今ならクラブで踊るシーンとかなのかな?
その後のシーンの弓矢は、現代ならダーツかな?
根本的な事は、今も昔もあまり変わらないと言う事か。


・芸は身を助く。
弓矢、ピアノなど。


・綺麗事を並べても、結局はお金がものを言うと言う、世の中への皮肉の様にも思えた。



・どこの場面だったか、BGMにスコットランドの偉大な詩人ロバートバーンズの“comin thro’ the rye=麦畑(邦題:故郷の空)”。


・最初の印象が悪いと、後は良くなる一方と言う良い例。
「高慢」「偏見」と言った見方はせず、物事をフラットに見つめる事の大切さが感じられた。
最近知った話で、この「偏見」と言うものを左右する「認知バイアス」と言うものの種類が、200種類はあると言われている事に大変驚いた。


・メアリーが良いキャラクター。
途中の歌とラストの歌の違いがまた良い。


・登場人物たちが、それぞれ少しずつ成長する姿が爽快。
高慢と偏見を捨てて、プライドを持つ。
タイトルの“pride”が持つダブルミーニングが、とても効いていると感じた。



【お酒】
パンチカクテル。

屋外でのパーティーで振る舞われていたお酒で、ダーシーに味見を求めていた。
眉毛を少しだけあげ、涼しい顔のまま「エクセレント」と言っていた。

パンチカクテルとは、お酒、水、フルーツ、砂糖、スパイスなどを、大きなボウルに入れてあらかじめ混ぜ合わせてある飲み物。
現在代表的なものでは、ワインにシナモンなどのスパイス、リンゴやオレンジなどのフルーツに、お砂糖を加えて作る「サングリア」もそれに該当する。
その歴史は実は古く、1600年代前半には既に登場していたとされている。
※これは、グロッグ(1740)、ミントジュレップ(1803)、サゼラック(1853)などよりも古い。()内は西暦。

お酒は、時代や場所により様々に変化する。元祖はアラックと呼ばれているアジアの蒸留酒とされているが、この時代のイギリスでは入手のし易さからラム酒が主流である。
眉毛を少し上に上げる仕草から想像すると、「思ったより美味いじゃん」と言うリアクションの様に見えたが、真相は不明。
ひょっとしたら原作にはそのあたりが書いてあるのだろうか。


パンチカクテルは、海外では自家製の作り置きカクテルとして供される事もよくあるが、日本では基本的には酒税法に触るのであまり見かけない。

お店では、作り方や提供方法などによっては可能ではあるのだが、少し複雑な仕組みなのでここでは述べない。



・自宅で楽しめる、簡単なレシピをご紹介。

お好みのお酒と、缶詰めのフルーツポンチ(シロップ込み)を、お好みの割合で混ぜ合わせると、似たようなものが手っ取り早く作る事が出来る。

お好みでサイダーなどを入れても良いかと思う。


キャンプやバーベキューなど、屋外で自作の食事を楽しむ様な場面で、お好みの果実を使ったフルーツポンチを作り、そこにお酒を加えて楽しむのも面白そうだ。

ちなみに、お酒がお好きだったエリザベス女王にまつわるお酒をいくつか抜粋。

・愛飲酒は、「デュボネ」と言うワインベースの薬草酒。

・今から約70年前の、女王陛下の戴冠式を記念して作られたのが、ブレンデッドウイスキーの「ロイヤルサルート21年」。

・バッキンガム宮殿で採れたボタニカルを使用した特別なジンが、「バッキンガムパレスドライジン」。

・グレンタレット蒸留所にいた猫の「タウザー」は、生涯で捕獲したネズミの数28,899匹がギネスに認定されているが、そのタウザーの誕生日が4月21日で、エリザベス女王と同じだった。
女王はタウザー23歳の誕生日に、人間の年齢に換算し「161歳の誕生日おめでとう」と、バースデーカードを送ったとされている。

など。

また、新国王のチャールズ国王は、シングルモルト「ラフロイグ」がお好きで、ラフロイグのラベルや蒸留所の壁などには、ロイヤルワラントが掲げられている。


これらのお酒で、贅沢なパンチカクテルを作ってみるのも良いかも知れない。



お酒の項の参考元
シューマンズバーブック(河出書房新社)
カクテルパーフェクト・ガイド(楽工社)
バーテンダーズガイド
カクテルは楽しい!(パイ・インターナショナル)
アサヒビールご繁盛サポートネット
など。
kuu

kuuの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ピアノ◎



イギリスの田舎町に住む五人姉妹とその家の隣にある別荘にやって来た資産家とのラブコメです

監督はロバート・Z・レナード
原作はオースティンの同名小説

原作とは別物として楽しむことをおすすめします

グリア・ガースン目当てでの鑑賞でしたが特別何も感じませんでした
古典モノには向かない気がしました

モーリン・オサリヴァンやヘザー・エンジェルなども出演していますが普通の印象です

その中でマーシャ・ハントが三女メアリーを好演していました💕

ローレンス・オリヴィエは良かったです💕慇懃な態度や恋に迷う姿がいい感じです

エドマンド・グウェンの女だらけの家庭で日和見主義的な存在感を醸し出していて素敵でした💕

思っていたのとは随分違う作品でした
Saaaaa

Saaaaaの感想・評価

4.3
いやぁ〜見入った〜

母親が娘の結婚のことにめちゃくちゃ介入していてあまりにも毒親すぎる。娘の相手には金や顔など表面的なものばかりを要求し、他人が聞いているとは思わずに平気で陰口を公の場で言っちゃう。下品極まりない。

今から80年も前に作られた映画にもかかわらず、今の時代にも通ずるところを多く見られ、余計に面白かった。
opi

opiの感想・評価

3.4
ドラマの方見てからの今作

ドラマの方が好みかな〜と思っていたところラストはこちらの方がやや感動的だった

エリザベスがダーシーに感謝を伝えた時に「あなたを想っての行動だから、感謝はあなた自身にするべきだ」と言ったセリフが素敵だった
sexmachine

sexmachineの感想・評価

4.2
いい作品だった。
まだ原作を読んでないのだけれど、映画でこんなに楽しめるってことはやっぱり名作なのね。

Lizzieがかわいいくてもどかしかった
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