⭐︎真っ直ぐに愛せる、
あなたは美しい人⭐︎
主人公浩輔(鈴木亮平)は
これまでも幾度となく
出会った人を愛し、傷つき、
裏切られ、そして疲れ果て…
そうした日々を繰り返してきたのだ…
鈴木亮こんな役も出来るのか、なんでも出来て本当に器用。あっぱれ。
タイトル通りの作品だけど、救いがなかなか少なくて悲しくなってしまった。妙子にお金を受け取って欲しくなかったけど、それがないとその後…
エゴイストってどういう意味でタイトルつけたんやろ、って思いながら見てた。
でもきっと愛なのだろう
2人がきれいすぎたのと
後半はそういう流れなのかというところで
むっちゃヒューマン
裏切られたらどう…
この作品に出会えたことに最大限の感謝を。
目が画面に釘付けになって、離れなかった。
作品の世界観に、第1.5者視点の独特なカメラワークに、演者さんの溶け込むような演技に、どんどんのめり込んで行った…
なんとなくこの手の映画はハッピーエンドにはならない…って察しつつ、鈴木亮平に釣られて視聴を開始したけど、やっぱり🥹
鈴木亮平さんの泣き演技に涙誘われる。葬式の場面、頑張って気を張ってたけど人にぶつ…
『たしかにエゴかもしれない…でもこれは紛れもなく愛だ』これ観てそんなこと言ってる人はホモフィルターかけてます
龍太は本当にコウスケのこと好きだったんかな?だって龍太のほうからコウスケをもてなすこと…
自分がしたことは愛だったのか、それともエゴだったのか。
龍太が死んだ後、深い喪失の中でコウスケが口にした「愛が何か分からない」…自分を責める気持ち。胸がギュッとなった。
それでも龍太の母親の世話をし…
途中で挫折して観直した。初見印象よりよかった。
月10って!
「なんかさ。髪乾かしてもらうのいいよね」
クライマックスが中盤にきて、そのあとは終わりが見えない。映画が終わってもその先がずっとある構図…
「エゴイスト」製作委員会