毒ガス流出から逃げるロードムービーを期待していたが、結局妻が変な薬飲んでますがどうしようみたいな映画。許そうかどうしようか。
子供がたくさんいてしかも。。
80年代が題材なので懐かしい感じだった…
ここの所「激怒」の警察署長や「スピード&ラブ」の主人公みたいにアダム・ドライバー似の人が出てくる映画を立て続けに見たので、本人に会いたくなり観賞。めちゃ太ってる!!
何処へ連れて行かれるのか最後まで…
何か分からないモノに恐れ、それに対抗するためデマや噂で束の間の安心を得る
それを続けると緩やかに狂っていく
言動の全てが的を射ず、ずらされた感覚で進む前半
薬品散布のため有害とされる雨を浴びてしまい…
この映画には「死」というテーマがずっと流れている。
登場人物たちは「死」について全く現実味を持てていない。
主人公は未知の化学物質を取り込んでしまい、胡散臭い学生団体のようなものから「いつか化学物…
老け役のアダム・ドライバー!!ちょっとびっくりしたけど、そんでもかっこいいな
セッションみたいな講義めっちゃかっこええ
うさちゃん取りに戻ってくれるお父ちゃん、好きやよ
死の恐怖、のあたりの話で…
ずっとこの作品を見ながら一貫して感じたのは、不穏さ、奇妙さ、よく分からないものを見てしまった感覚でした。最初から最後まで作り込まれていて、それをあえて分かって見る不思議さがありました。伝わるかなぁ〜…
>>続きを読む小物からすべてインテリアも色合いも可愛い、モーテルは特にネオンが最高だった。赤いトイレも最高。大学もカラフルで素敵、レインボーのアーチが可愛かった♡
情報量が多かったけど、黙々と袋に製品つめるアダ…