歯医者の場面は、この作品全体の縮図なのかな?なんて思ったり。
人間は物事に対して「なぜ?」と問い続けたり「意味」を探したくなる生き物だけど、もしかしたら万物に意味なんてないのかもしれない。
その皮肉…
「身に降りかかる災難を、そのまま受け入れなさい」
というユダヤ教の教えについて。
真面目な男(シリアスマン)に降りかかる深刻な(シリアス)な出来事を、主人公ローレンスはなんとか真摯に受け止めようとす…
受け入れろ。シュレーディンガーの猫。
健康と診断された男は、死んでも生きてもいない。「死にかけ」だ。終身雇用に対する抗議文があると知るシーンでは、その文章が国語的に誤りがあるかどうかを聞く。明らか…
妻と娘、息子そして家に居候している兄弟と共になんてことない平凡な毎日を過ごしていたユダヤ人大学教師ラリー。そんなある日妻から離婚を告げられ、それがきっかけなのか彼の周りで理不尽な事が次々と起こる。
…
旧主教的価値観の父とアメリカ神話、ポップカルチャーに生きる息子。どちらも問答無用に答えのない世界の不条理に飲み込まれていくというコーエン兄弟の神視点が如実に現れた作品でした。シンプルにコメディとして…
>>続きを読むなんか多分何も理解していないし未だに頭がフワフワしてるけど
何度も降ってくる不条理な出来事、なぜこんなことが?意味は?と探したくなるけれど主人公も観た側も何も掴めない
最後に不正を働いた主人公へかか…