漠然とした不安を感じるよりもありふれた日常を大事にしようよ、そうできたらいいね。社会で生きる中での不安要素、詰め込めに詰め込まれている気がした。死とか、メディアとか、家族とか、ヒトラーの話も。
伝染…
(Panasonic…?)
希望をでっち上げつつ死を待つのみ。
何を語り何を選び、世界で何が起きたとしてもヒトは死の先延ばしに努めるしかないという事例コレクションを見せられる中で、愛し合うパートナ…
死への恐怖をテーマとした哲学的作品
第二部まではパンデミック😷系パニック映画の趣で楽しく鑑賞
その後も薬💊の正体や妻の謎の行動などミステリー要素で推進力キープ
と風呂敷広げ方は最高もラストのラストで…
有害物質事故の際、明らかに避難開始が遅く、あの状況で雨にあたるのが危険なことにも気付かない。
危機察知能力が異常に低いくせに、夫婦ともに「死の恐怖心」は人一倍強く怪しい薬にまで手を出す。
今そんなこ…
一筋縄ではいかない作品である。
一見すると環境問題をテーマにした作品なのかと思うが、流出する汚染物質はあくまで映画の一要素でしかない。
とにかく不条理で理解しにくい作品だ。日常会話も哲学じみており、…
学校もスーパーもとにかく内装がかわいい🩷❤️🧡💛💚🩵💙💜特に散らかしたゴミの真ん中で新聞を凝視するシーンで「この人の画作り好きだな〜」って思わされた☺️🫶🌈
「死の恐怖」というテーマを考えた時、今…
有毒な化学物質の流出事故が起こり一家で避難することに。妻が怪しい薬を飲んでいることに気づいた娘と夫は、こっそり調査する。
セリフがふんわりしてて、
なんだか掴み所のない作品だった。
内容が似ている…
なんか必要性の分からない要素の多い映画だったなー。
雨に当たったら即死亡ドラマ「THE RAIN」、なんの薬かわからないのを母親から飲ませられる映画「RUN」みたいにどっちかに割り振ったほうが自分に…
誰一人まともに話してくれないやたら哲学的な登場人物に、煙に巻かれるような事象の数々とかなり変わった映画でした。
前半の本当に有害かも分からない化学物質によるパニック描写は好きでした。ガソリンスタ…
Netflixオリジナル。
終末ものでありブラックコメディでありサスペンスであり…なんだこれ?
いや面白かった。
先日観た『終わらない週末』と似た様な始まり方だったがこっちはとにかく会話の変さやや…