映像 ★★・・・
演出 ★★・・・
音楽 ★★★・・
脚本 ★★・・・
着ぐるみ丸出しスワンプシングくん、まつ毛クリクリでウケる。アーケイン博士の思想が安っぽくて、ラスボスとしては小物だが、終盤に…
アメコミ原作らしいが、50年代怪奇映画のような趣を醸す。
同監督の『鮮血の美学』宜しく、相変わらずデヴィッド・ヘスが生き生きと弱いものイジメをしている。
早く惨殺してほしいのに、怪人側が決め手に欠け…
DCを牽引するのはこいつだー
植物実験の事故により植物人間になった男の沼地をうろうろするお話
スワンプ・シング自体はぜんぜん許せるんやけど敵の怪物の完成度がひどい
モチーフはすごいいいのでDCユ…
苔むした薄汚いハルクみたいな植物系超人。ウェス・クレイヴンのサービス精神なんだろうけど場面転換をコミック風にしてるのダサすぎる。つまる所そういう子供向けアメコミ映画として作ってんのかと思ったら、わり…
>>続きを読む襲撃により植物由来の液体を被った男が植物人間に変貌!悲しきDCヒーローに...
展開は結構アメコミっぽさもあり面白かったです!液体は必ずしも植物人間になるわけではなく、終盤色んな形態が見れます笑
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シンプルかつピュアなストーリーで見応えは特に感じられないが時代を感じさせる特撮っぽさ、古臭い演出と94分というコンパクトな尺の相性はバッチリ。
監督がウェスクレイヴンのスワンプシングはおどろおどろし…