・銭湯
・映画タイトルにもなっている湯道
・湯道を学んでいる横山さんという男性の日常
主にこの3つの舞台が同時進行で描かれています。私としては銭湯だけでよいと思うのですが、この映画を企画し脚本を書…
ひとつの銭湯を中心に、そこに集まる人や働く人たちの物語。
映像がウェス・アンダーソンっぽくて見ようと思ってみたけど、画角も魅せ方も小物もこだわってて、さらに内容も良かった!日本の良さをぎゅっとつめた…
めちゃくちゃ良かった!、こういうちょうどいい日本映画は間違いないんよ、ちょっと泣けて、ちょっと笑えて、ほのぼのできて、良かった!、みんなそれぞれキャラ立ってて見飽きなかったし、なんていうの、それぞれ…
>>続きを読む湯道「湯道」製作委員会