少女は卒業しないのネタバレレビュー・内容・結末

『少女は卒業しない』に投稿されたネタバレ・内容・結末

心のどこかで卒業してもまたここに戻ってこられるような気がしていた、でもそれは決してかなわない
河合優美のセリフがこの映画の総括
題名は、少女は卒業しない、なんだよな、つまり主人公は卒業したらここに戻…

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卒業式前日と当日のたった2日の出来事を描いていますが、少女一人ひとりの心理的描写がしっかり描かれていて、2時間が丁寧に進んでいった印象です。
卒業を経験したことがある立場としては、自分や少女を重ねて…

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全員が当たり前になにかしら抱えてる、考えてて、高校生なんていう揺れ動く時期なんて、特に。くだらないと言われればそれまでだし、大人に若いなと言われてしまえばそれまでで、どうしようもできないかもしれない…

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良かった

放映されてたのを何気なく観ただけだったけど、どんどん引き込まれていって最後は涙が

森崎の歌がとても響いた、その歌を聴いたまなみのセリフもジーンときてしまった
遠い昔の高校生時代を思い出…

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良いといえばそうなんだけど、なんかあんまり好きじゃなかった 多分青春コンプが原因❣️ 卒業間近の人とか見たらめっちゃいいんでないってかんじ

さくたが謎にぼっち設定になってた……図書室の先生を好きになる傘のシーンとか、髪伸ばして最後会いに行くところが好きやったのになくなってて残念すぎる

しゅんとまなみの話も、原作読まな意味わからんやんと…

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高校生活の青春映画。
4人の視点で描かれるそれぞれの学校生活。
最後の答辞のところでの「学校は世界のすべてだった」は誰にとっても当てはまるよなと思った。戻って来る場所があることは幸せだよね。
自分は…

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高校の卒業式を目前に控えた数日間を舞台に、高校生たちのささやかでかけがえのない時間を描いた群像劇。
たった2時間という尺の中で主役を立てず、それぞれの人物にしっかりと焦点を当てながら進んでいく構成は…

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演出がベタすぎて感動が皆無。2ケツ、花火とかもういいよって感じだし、答辞はどうせ最後に持ってくるのだろうと思ってたら案の定。あと森崎の歌が洋楽な所もなんか鼻についてしまった。後藤と寺田のパートは彼ら…

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うーん。「どうだ、思い知ったか。」以外は名作邦画のいいとこ取りな気がしていて、リンダリンダリンダ、パーマネント野ばら、桐島とかなのかな。予算もあって、学校の普段使われてない感というかセット感。前半の…

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