日本流フランケンコンプレックス。父殺してはなく母殺しの物語であり、「人が造った」被造物は母の生まれ変わりであり、その殺意は愛からなる。全体的にマザコンすぎて独特のキモさがある。イマイチこちらの想定し…
>>続きを読むストーリー:4
キャラ:4
映像:3
演出:4
掴みは良くなかったが、だんだんエンジンかかってきて最後はオーバーヒートしてた
クライマックスは流石に新規性があった
主人公はエンジニアとしてでは…
「彼女を人工的に作る」というかなり倫理的にまずい行為を平然と行う主人公。そういう事に対する責任の重さを描くのか?と観ていて引っ掛かりを感じていたが、展開が進むにつれどんどんとそういう物語へと進んだり…
>>続きを読む安田現象さんをshortsで見かけたときから、アニメーションのクオリティが段違いで気になっていた。
個人スタジオなので少し粗っぽい部分はあったけど、ほとんど気にならないレベル。
ラストにかなり驚いた…
端的に言えばレベルアップの為に彼女作りました。だが実は...的なものはありつつ3D作品で監督含め7人で作ったと聞いたのには驚きました。痛々しいシーンもあるのですが私は初見で理解が追いつかなかった笑こ…
>>続きを読むCGがとても良かった。ソルトと呼ばれるお手伝いロボットのデザインや動きもカッコいい。
ストーリーに気持ちが追いつけなかった。
比喩としてのパワーアップにこだわる主人公が分析も勉強もせず一人で突っ走…
セルルックなアニメーションで顔は手描きアニメのような風合いを醸している。アクションシーンもスピーディーでカッコよく、色合いの組み合わせも美しい。特に、夢で明が母・稲葉と邂逅する際の銀杏は特筆に値す…
>>続きを読む変に期待してハードルが高くなってたのかもしれない。。
個人的な感想ですが、微妙でした。。
CG、演出、声優、曲、メカどれも良かったです。ただ脚本が理解できなかったです。
共感ができないと言う…
映画単体で作品として完結させることと、映画館に何も知らずに来た人間に理解させることを半ば放棄した作品だと思う。
初見の正直な感想としては、登場人物はテンプレ的でストーリーはとっ散らかって、アニメー…
©安田現象/Xenotoon・メイクアガールプロジェクト