APPLESEED アップルシードの作品情報・感想・評価・動画配信

「APPLESEED アップルシード」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

冒頭は固有名詞と専門用語、比喩のオンパレードで、作りたい世界観は伝わってはくるものの中身の理解には至らず、見ていて居心地悪いシーンが続いた。コアファン狙いな印象もうけ、このあたりは見る人によって感覚が異なるのかなと思った。

デュナンの回想シーンはいまいち現在の絵と違いがわかりづらかった。総じて、あまり観ている人に優しい映画ではなかった印象。

そうした反面、荒廃した街並みや、モーキャプを使った戦闘シーンは見応えがあり、当時まだ2004年という中で、3DCGの飛躍を感じた。特にこうした世紀末的で、戦闘シーンが多い内容に、この作風はピシャリとマッチしていた。戦闘シーンでのロックの挿入歌(DIVE FOR YOU / BOOM BOOM SATELLITES)は最高の掛け算だった。荒巻監督のメカや背景、世界観へのこだわりは非常に観ていて惹かれるものがある。

人間、サイボーグ、バイオロイドという異なる3つの生体が登場したが、いずれにおいても、愛があり、愛を通じて、慈しみあう事ができていた。見た目や生まれがことなっても、共存していけると、もしかしたら近未来に訪れるかもしれない光景を、ポジティブに受け止められそうな、そんなメッセージを受け取った。

一方で、老人達が人間に失望し、絶滅させようとする姿は、とても寂しく見え、彼らの憂いを感じた。生きていると人の嫌な面に多く触れる。彼らは多分、それに疲れてしまったのかなと、同情の念が湧き、胸をうった。

それにしても生殖機能を絶つことによる人の安楽死、という発想はとても斬新だった。人への愛と絶望が共存する、老人達の心情をまさに描いた演出だった。

画としては、セルルックの陰影がややきつめで、余計な印象やノイズを映像に生んでしまっていたようには感じた。このあたりはまだCGとして仕上がっていない部分だったのかなと時代を感じる部分でもあった。

良策でした。
鑑識済み ... 記録

2回ゎ観てるのに、ストーリーゎほぼ忘れてる

(⌒⌒; )
kakuko

kakukoの感想・評価

3.7
ふかふかのベッド寝心地悪くて部屋の隅の床で寝るの可愛い。
キーボードが反応しなくなるのイライラしますよね、そんなに軽いタッチじゃなくてグッと押し込まなきゃ。
ぷかぷか浮いてるおじいちゃんってろくなことしないイメージがより強まりました、なんでお前らの寿命に合わせて絶滅せなあかんねん。
一つだけ確かなことはバイオロイドはバイオロイドを殺さないってこと。
オリンポスの街案内のところでのこの世界の説明やテクノロジーの説明などSFでぶん殴られてる感じしましたたまらん。
恋や愛を知りたいと言うヒトミちゃんかわいいな。
最初のオスプレイから階段を降りてきて最後の一段だけちょっと飛び降りて足を揃える、その仕草だけでこの子は可愛いんだってわかる。
ホログラムの記録映像で倒れるお母さんを抱きしめようとするけどできなくて泣き崩れるところ良かったな。
デュナンが訓練終わってブリアレオスから注意しかされないの本当になんでそんなことしか言えないのって私も思いました。
イライラしてロッカーの扉上段蹴りウケました。
高層ビルから飛び降りながらアーマーを装着するのアイアンマンを感じました、カッコいい。
地上スレスレで装着完了、飛行開始で土煙巻き上げてんのたまらんな。
多脚砲台。
最初の戦闘からアクセル全開に楽しすぎる
あの頭ぶっ潰してくるデカい兵はどこの兵士なんや、あれとの戦いがめっちゃ見たい

なぜか進撃の巨人につながっていく。おもしろい
RyoAiba

RyoAibaの感想・評価

4.2
ミウッチャ・プラダが映像の美しさとストーリーに惹かれたという記事を見て興味が湧き観ましたが2004年製作とは思えないほどの映像美でした。ストーリーもさることながらアクションが繊細でカッコいい、ハデスを撃ち抜いたシーンは鳥肌モノ。
あとヒトミちゃんが可愛い、結婚したい
okimee

okimeeの感想・評価

3.5
配信が5末までということで慌てて視聴。

人類の安楽死。。ちょっと待てよ。。
最近みたな、、この思想。なんだっけ。
あ!し、しんげきー!!

士郎正宗思考だったのか..。。

アップルシードも読まねばならん。。
きよ

きよの感想・評価

5.0
アップルシード大好きで
サントラもカッコいい曲ばっかりで
買ったんです。
映画館で観た時の違和感というか
そのスピードに追いつけなくて
ドキドキした事を思い出す

あ、もちろん手元にDVDあります。

デゥナンナッツがカッコよくてね
エキスマキナではブリアレオスが大好きな女女してるシーン入れてて幻滅したんだけど
こっちはまだうん。
ミニスカートがね。
うん大丈夫。

美しく舞うようなアクションが好きです
これ全部モーションキャプチャだっていうんだから人間ってすごいなと当時思いました。
今作り直したらもっと良いものが出来るんでしょうけどこれはこれでイイ!
Eken

Ekenの感想・評価

3.1
2004年時点での最先端のCG技術が詰め込まれた作品で冒頭から度肝を抜かれる。

人物の表情とかぬっぺりしてるから違和感あるけど、それ以外の画が良い!特にアニメーションと実写では表現できない滑らかな光沢のメタリックな表現は素晴らしい!

他の方のレビューを見ると原作を読んでる・読んでないで印象多少変わるっぽいので今度原作読もうと思った。
tych

tychの感想・評価

3.8
2004年 アニメ近未来SFアクション 104分。大戦後廃墟のような都市での交戦から始まる。交戦後 女戦士デュナンは平和都市オリュンポスに連行される。バイオロイドが半数を占め ガイアというAIと老人たちの議論で統治されるその世界では、次の世代はバイオロイドとの共存か依存か という選択も議論されていた。、、ラストの複数の「多脚砲台」という巨大戦闘ロボットとデュナンらとの交戦はなかなかの迫力であった。登場人物の名前がもう少し聞き取り易いものであったらいいのにと思った。
アキオ

アキオの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ブンサテが曲提供してるので観ました。今見るとモーションキャプチャの動きがvtuberみたいな感じで映画で見るとなると違和感あるけど、当時としては世界初の技術が詰まった革新的な技術であることから評価された作品であると思う。この作品に影響を受けたロボット系のアニメ映画は多いのでは?女主人公のハードボイルド系はあまり見たこと無かったので新鮮で、すごく好きな作品でした。尺も2時間を切っており、サクッと観れる上に物語として筋も通っており、続編が気になるところ。メカメカしい都市は未来感を感じ、ロマンがありました。

人類とバイオロイドについてはまだまだ遠い話になると思いますが、可能性としては有り得るため、考えさせられました。
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