今ちょうど彗星が来てるから観てみたけど、未来設定とレトロ団地ノスタルジーがあんまり融合できてなくて残念。ベットボトルロケットって2049年も授業でやるのかな、、、電脳コイルみたいなの期待したけどデザ…
>>続きを読むワイの知らない間にぼくらのよあけが映画化されていたのを発見したので視聴・マンガ読んだのかなり昔なので内容は忘れていたけど、非常によく映像化されていてよかったような気がしました。が、もうちょっと漫画は…
>>続きを読む「もしかしたら押し入れは宇宙につながっているんじゃないか」そんなことを想像していた子供の頃の気持ちと、久しぶりに再会させてもらえたような、そんな気持ちになりました。
そしてAIとは友達になれるのか?…
2049年。夏が終われば壊される阿佐ヶ谷住宅。子供たちは屋上でずっと待っていてくれた"友達"と出会う。譲れない約束を果たそうとするが、それは大きな別れも伴っていた。
わたし史上NO.1傑作ジュブナ…
レトロでフューチャー。同じ原作者の「アリスと蔵六」は面白かったけど、こっちはなんだか人物像が全体的に苦手できつかった。出来はそれなりに良いが、どうみても「いまだにジュブナイル好きなSFおじさん」狙い…
>>続きを読む宇宙船のAIを故郷に帰すために子供たちが奮闘するアニメ映画。
むちゃくちゃ惜しい。
宙に浮かぶ家庭用アシスタントロボットがいるような近未来やけど、舞台は取り壊される間近の団地。
ノスタルジックやのに…
「ぼくらのよあけ」製作委員会