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「スチームボーイ STEAMBOY」に投稿された感想・評価

豆

豆の感想・評価

3.4
令和3年度No.86
大友克洋監督の長編アニメ


世界観がとても良い。ただ、それだけに全体的に惜しい。
akikim

akikimの感想・評価

-
機械や街並みの作画は見応えがあった、特にラストシーンの迫力はすごい。けど個人的にはAKIRAには届かない、AKIRAを期待して観た自分が悪かった(?)かな。
はろ

はろの感想・評価

-
結構前にみたからあまり覚えてないけど、AKIRAを超えることはなかった
Melko

Melkoの感想・評価

3.4
大友克洋作品初挑戦。

ん〜〜、めっちゃ微妙……

19世紀末産業革命下のスチームパンク満開な世界観は好きだし、予想してたよりはキャラのビジュアルも気にはならなかったけど、正直途中で見るのが苦痛になるぐらい中だるみした印象。

描き込みはとにかくすごく、建物、乗り物、機械、人物の服、空間、細部に至るまでのこだわりは理解できる。
が、キャラのビジュアル的にも話の内容的にも明らかに大人向けだとしても、それでも尚、各登場人物の性格づけや意思決定、行動理由が薄いため、誰にも感情移入できないのが私にとっては致命的。

祖父ロイドの「科学は人を幸せにするために使われるべきで、邪な目的に使ってはいけない」
父エドワード「科学は万人に与えられるべき。それがたとえ兵器であったとしても」
という、親子の真っ向からの意見のぶつかり合いが、言いたいことはわかるがなんともしつこく、それが結構な終盤まで引っ張られ、2人の板挟みになるレイがいつまで経っても煮え切らないため、事態がしっちゃかめっちゃか。
さらにオハラと相対するスチーブンスン一派も扱いが中途半端ゆえ、何がしたかったのかよく分からず。。
まぁまぁな規模で死人も出てるし街も破壊されてるし、動き浮く建物というとんでもないものが出てきてるのに、万博という舞台で大暴れするわけでもなく、なんだかスケールが小さく感じるのも違和感で残念なポイント。

そしてやはり、体で演じる俳優と、声で演じる声優は違うのだと痛感した。キャラに声を当てるのは、ほとんどが俳優。抑揚が少なく声量がない?ためセリフが聞き取りづらく、字幕オン。
中でも違和感あったのは祖父ロイド。声質合ってなくはないんだけど、それ以前にイントネーションがおかしいところが所々…
ちょっと不安だった主役二人は思いの外健闘。特にスカーレット役の小西真奈美は抜群!およそ本人とは分からない声色。高飛車な役回りがよく合ってたのだけど、終盤急に真面目で献身的なキャラになるのが展開が唐突すぎて「?」だし見せ場が微妙だったのが本当に残念。

あぁ、ここ見せ場なんだろうな、気合い入れて描いたんだろうなってシーンが分かりやすすぎて(レイがスチームボール持って逃げる最初の逃走シーン、終盤の飛行シーン等)、見応えはあるんだけど、逆に言うとそれ以外のところがとても消化不良。
フワッと聞いてると何を言ってるのかサッパリの専門用語バリバリのセリフも、科学が苦手民からすると、じゃあせめて他のキャラクターの心意気に共感したり、一人でも良いから強力な悪役がいて勧善懲悪とかにしてくれたらもう少しスッキリしたのに…と。

なんだかそう思うと、似たテーマで全ての要素をうまい具合にまとめていたラピュタはやはりスゴイな、と…。

エンドロールバックの意味深な「その後」も、本編がそんな感じの感想だったので集中力が切れてしまった…
おー、久々のアニメ映画🎬

面白かったー✨

私はAKIRAよりこっちの方が好き✨

過去に観たんやけど、もう大半忘れてた(笑)

人間の記憶ってテキトーやねー(笑)


🎞

中世のイギリス

まだ蒸気が街の動力だったころ。

レイのおじいちゃんとお父さんは、

高圧力高濃度のスチームを閉じ込めることに成功した。

それがスチームボール。

これが3つあれば、ラピュタクラスの城を浮かせれるほど。

そして、使い道について、おじいちゃんとお父さんの意見は分かれる。

そして、暴走するお父さんを止めるため、おじいちゃんは実家にいるレイにスチームボールを1つ預ける。

そこから物語は動き出す

🎞



2003年くらいのアニメ映画だが、

めちゃくちゃクオリティが高い‼️

これはジブリに全く負けてないほど✨

やはり日本はアニメ強いねー✨

あと声優さんも、ほんと個性が光ってて素敵!

サラッと観えて、これは子供と観ても面白いと思う👦

オススメ‼️





次は、あのシリーズの続きにしよーかなー✨今度は爪男出るのかなぁ??
Neki

Nekiの感想・評価

3.0
「ラピュタ」大友克洋バージョン。ファンじゃなくてもスチームパンクが好きな人は存分に堪能できるし、やっぱり圧倒的な画力は見入る。人物よりも背景の存在感が常に強い。実写みたいなカメラワークもところどころ面白かった。

ストーリーはおおむねラピュタ+科学に対する主張が①主人公のパパ(兵器にしよう)、②スティーブンソン(平和のために兵器にしよう)、③主人公の祖父(戦争ダメ、絶対)の間で三者三様にきれいに分かれている感じで、メカに対する天才的なセンスを持ったレイは3人にそれぞれ翻弄されながら成長して無垢なただの子供からヒーローになっていくという分かりやすい展開。
科学に対する主張がシンプルに3つに簡略化されていて、大人は総じてデフォルメされたあほっぽさがあり(金のことしか考えないとか、科学の持つ権力に魅了され過ぎてマッドになったりとか)子供向けの勧善懲悪的なエンタテインメント性が高い。背景やメカの描きこみ具合は全く子供向けじゃないのに...笑

ラストはおおアトムぅぅって感じで、さらにその後のエンドロールが意味深すぎる。本筋にしても良いくらいだと思う。子供じゃないからストーリーには入り込めなかったし、2時間はちょっと長かったけど、序盤背景とかメカデザインだけで結構おなかいっぱい。

このレビューはネタバレを含みます

最高。レバーとパイプと圧力計のオンパレード
蒸気の本気ってかんじ
ディテールが半端じゃない。
ホントにすごい。

後半から一気に面白くなる感じがした。

メカ好きにはたまらない一本。
あず

あずの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

レイの腕力がすごい..
海兵隊の階段ズルッってやつと
これで終わりかなーって所で「そうじゃなくてー!」が面白かった笑
あと幼馴染の女の子の方が可愛いかった..
ナーガ

ナーガの感想・評価

3.8
以前アニマックスHD でやってたのを家族が録画してて、何の予備知識もなしに観ました。
すぐに大友克洋さんの映画だということがわかりワクワク。

その期待を裏切らない作品でした。

19世紀のマンチェスターとロンドンの街や駅が緻密に描かれていて、素晴らしいです。
架空の機械類の歯車や配管も丁寧に緻密に描き込まれていて圧巻です。架空のものであってもここまで書き込まれていると説得力があります。全部手描きというわけではないでしょうけど。

巨大な圧力を生み出す新しいエネルギー源を発見しスチームボールとして実用化させた天才科学者親子(ロイドとエディ)を取り巻くあれやこれやの話です。
ロイドの孫にあたる少年レイが主人公で、この子も天才。しかも勇気も行動力もあって優しい。アニメ映画の主人公として申し分ないです。

レイが、誘拐された先のロンドンで出会って、後に相棒的な関係になるのがお嬢様のスカーレットなんだけど、名前からして「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラをオマージュしてますよね。わがままで口が悪いけど賢くて好奇心旺盛で行動力がある。
私この子の性格嫌いじゃないです。

素人声優使ってるので声に違和感があるとの批評が多いようですけど、私は別に違和感は感じませんでした。
ただ、効果音に対して人間の声が小さくてよく聞こえず、画面に字幕出して観ました。


観終わって、スチームボールは原子力のメタファーだったのかなと思いました。
AKIRA見るより先に見ていたからかなり楽しめた。蒸気の時代を描く作品少ないからレア度高い!
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