エブリワン・ウィル・バーンのネタバレレビュー・内容・結末

『エブリワン・ウィル・バーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原題「Y todos arderan」

すべての者は燃え尽きる

1980年

町に伝わる古の予言を避けようと赤ん坊を

いけにえにしたロサス・デル・モンテの人々

40年後

町に泥だらけの少女…

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なんかクセになる映画だった
面白かったような気がするちょっと不思議

映像おしゃれ
生贄とか田舎とか言ってる割におばさんとかおしゃれしてて変にミスマッチでまた面白い
マリア綺麗なのにキレ出すとエクソ…

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話:1.5怖さ:2.5映像:2.5
音楽:2.0演技:2.0時間:2.5 計13/20

メインビジュアル(★)+0.1

何やら難しそうなあらすじがつらつらと。
いきなり40年後。

飛び降…「…

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純粋なホラーじゃない…閉鎖的な田舎町の狭き人間関係、思い込みによる噂、結束力と行動力、人コワの部類。

スペインの方ってこんな情緒激しいんですか!?ってレベルの喧嘩、1本の映画でこれでもかってくらい…

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マカレナ・ゴメス目当て。
🔥ジャケ写もいい!こちらではなく円盤の方です!

オープニングがとっても最高だった。
血塗れの顔で運転しながら、名前が出てくるセンスが好き。

ルシアは早くお風呂にいれてあ…

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息子をロロをいじめで失った母マリアは死のうとしていた。そこに現れた少女ルシア。ルシアはクズを殺す能力がある。
いじめてたガキの親は権力者でゴミ。マリアの元夫も相当なクズ、マリアの妹と浮気をし息子が死…

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《未体験ゾーンの映画たち2024》⑬

雰囲気は好きなのよォ〜っ...

でも人間関係がなんのこっちゃ?😅笑

頭から飛ばしまくりの不穏感。謎の能力を持った少女の警察への殺戮オープニングの最高具合からの、その後も超能力的な殺し方の芸術性にワクワク盛り上がり度で言えば今年一番と思ってたら、なんか途中から村伝承的…

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"The road to hell is paved with
 good intentions"
悪事は善意に隠され、たとえ利他的な行為でも時には、悪事となってしまう... なんてね? だから地…

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