太平洋戦争の末期。故障を偽って大戸島に着陸した特攻隊員で、島を襲った巨大生物「コジラ」を前に引き金を引けず小隊全滅を目の当たりにした敷島浩一。焼け野原になった東京で孤児の赤子を連れた典子と出会って生…
>>続きを読む神木隆之介、顔が良すぎてまったく戦後の見すぼらしいものがない。
大袈裟なCGも、だいぶ健気な脚本も、大衆向けのエンタメとして消化するならまぁわかるけど、じゃあ戦後設定はなくてよかったんじゃないかと。…
迫力を確認したくて見たけど、ゴジラを核兵器に見立ててるのね。予想通りのストーリーではあったけど、終わった（なくなった）と思ったけど核はなくならない、というメッセージが感じられてよかった。
ピカドンを…
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