ゴジラ-1.0の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴジラ-1.0』に投稿された感想・評価

磨
3.9

生誕70周年にして日本国内で製作されたゴジラ映画第30作目の記念作品。その第1作の1954年よりも前、終戦直後の日本を舞台にゴジラと生き残りを懸けた人々との戦いを描くー。

個人的な思いとしては『シ…

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なぎ
3.7

ゴジラを通して主人公の成長に焦点を当てたヒューマンドラマ味が強い。
特攻から逃げ帰ってきた主人公が非難されるような時代なのに、ゴジラ討伐作戦の時には家族がいるから死にたくない、貧乏くじは嫌だと逃げて…

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メル
4.5
ゴジラ怖い。本当に銀座にいる気持ちになった。
ゴジラの絶望感が怖い

2025年7月11日に鑑賞

「私の戦争は終わっていない…」

**以下の評価は外国人の目からですので、あくまでも個人的な意見です。ご理解をお願いします**

20年前、山崎貴監督は以前私がレビュー…

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1.0
ハリウッドのゴジラしか見たことなかったので、物足りない感がすごい。

主人公の心情がメインな感じがした。その割にブレブレ。放射線の影響や作戦の詰めの甘さもサラッと流され...最後の敬礼もなに??
お金かかってそう。ハリウッドに負けてない。
神木隆之介、男前。
隠れミッキーじゃなく、隠れ橋爪功(ノンクレジット)を探せ。すぐ分かるけど。

戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、大石典子に出会う。戦争を生き延びた人々が日本復興を目指すなか、…

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K
3.5
記録(アマプラ)

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