東日本大震災や原発事故による放射能汚染、夫の失踪、病気、老老介護、新興宗教、障害者差別、ゴミ屋敷など、起きていること自体は深刻な問題ではあるものの、なーんか登場人物の行動に笑ってしまうんです。人間臭…
>>続きを読む自己犠牲を肯定してくれる宗教にのめり込んで、自分勝手に生きようと思って自力で抜け出したのめちゃくちゃハッピーエンドだ
友達のおばちゃんとの関係性もすごくよかったし、おばちゃんには宗教の話しないのもよ…
夫にまたガーデニングを始める気なのか、不意に、とっさに聞いたところが、波紋と波紋が重なり到達したところだと感じました
「どうして」、という、贅沢なことを求めているわけではないのに、思うようにならない…
日常のストレスが募り新興宗教にハマってしまった映画…違うな。一度蒸発した夫が癌になって帰ってきた映画…じゃないな。更年期障害の映画…でもない。
なんだこれ?
設定とストーリーはあるけどコンセプト…
筒井さんが美しい。
震災があって、たくさんの人が不安になり、失くしたもの、壊れたものが沢山あって、そこからじわじわ波紋が広がっていく。
新興宗教を信じてる人の様子がいかにも胡散臭くて、江口のりこ…
これはもう、筒井さんにしかできない。
好きな人しか出ていない。
でも、光石さんのこと、嫌いになりそう。味噌汁の飲み方。
共感しかない。
特に歯ブラシ。
私も声を上げて笑った。
枯山水の上に落ち…
声出して笑った
なるほどね〜パパンッてフラメンコの音ね
光石研1人だけ🫶🏻になっててウケる
ホームレスがあなたカマキリだって話しかけてくるシーン後からジワジワくる
平岩紙と江口のりこ自然すぎた
何で…
筒井真理子の圧巻演技。
セリフなしで嫌なこと全て飲み込んで
宗教に逃げる女
木野花の
清掃員なのに自分の家を片付けられない女
妻と介護と放射能汚染から逃げる男
女なのでおんな達の気持ちがめちゃ…
©2022 映画「波紋」フィルムパートナーズ