魂萌え!の作品情報・感想・評価

「魂萌え!」に投稿された感想・評価

Abu

Abuの感想・評価

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鑑賞済

昨日は所用で三田に行ってました。
三田、三田、三田、三田、三田
三田佳子さんが思い浮かびました。
この方も立派な息子さんがいましたね。
その息子さんのおかげもあり あまりテレビでは見なくなりましたが…
三田佳子さんの映画が出ている作品といえば『寅次郎サラダ記念日』をまず思い出しますが『寅さんシリーズ』はまだまだ先にします。

そして本作ですが…
風吹ジュンさんは上手く歳をとられていますね。
若い頃はベチョベチョしたイメージであまり好きでは無かったんですが、
歳を重ねる毎に綺麗になっていくように感じます。
三田さんとのバトルは怖いものがありました。

もう観ないでしょうね〜
spica

spicaの感想・評価

3.8
「死にゆく妻との旅路」を見たら、アマゾンがこの映画をオススメしてくれて、そうだ「魂萌え」再読しようと思ってたんだ、映画見よう!と思って見た。

本を読んだのは10年以上前なのか、そんなにまだ若かったのか、ヒロインの気持ちなんて、大してわからなかったろうなと思いながら見た。大分近づいてしまったよと思いながら見た。
井出

井出の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

喪失、解放、怒りが映画を始め創造に携わる原動力になる。故人に強烈に縛られるのが生き残る者の宿命でもあるけど、でもそれが即、勝ち逃げされることにはならない。生きる者はその先の現実を作りかえ、過去への意味づけを変える権利をもちうる。やっぱ長生きすべきだよ。
風吹ジュンと三田佳子の闘いの描写は凄まじい。特に最初に線香あげに来たときの、三田佳子の振る舞い(「奥様」、すすり泣き、格好、化粧、マニキュア、座布団よけるとか挙げられるだけでもたくさんある)の憎たらしさっていったら、凄かった。役者、演出、脚本の妙。今後こういう日本的な描写はなくなっていくんだろうな。
キャスト豪華
風吹ジュン綺麗だなぁ
原作読んでから見た
ぽよ吉

ぽよ吉の感想・評価

3.5
ギャグ仕立ての映画かな?と思ったら結構シビアだった。

音楽が面白かった。cobaとヤドランカか〜
shin

shinの感想・評価

3.3
風吹ジュンがいいおばさんで うれしい ね
もうちょと 毒が会っても良かったかな
僕が好きな映画には構造上の共通点がある。
主人公の役割が変化していく物語である、という事だ。
というか、面白い映画は大体そういう構造になっている、とも言える。
「魂萌え!」も、「妻」という人生の状況に与えられた主人公が、自らの意思で妻でない役割を見いだしていくところが堪らなくいとおしい。
見終わったあとの「よし!」という感じ。人生を切り開いていく勇気を与えてくれる作品と言える。
さちこ

さちこの感想・評価

3.3
むかーし、小説で読んでて、
お線香をあげにきた女の人のペディキュアに女を感じる
という文だけ強烈に覚えている作品。

人生にそれぞれあるけど
人の中の魂のようなもの萌えるように

力強く生きたいものです。

60にはなりたくないなー
amam

amamの感想・評価

3.9
うた魂と思ってみたけど良かった、団地も観てみよう。
桐野夏生の小説は恐ろしいのが多いで敬遠してたけど、この作品は軽妙なタッチでテンポが良くて、楽しい。
専業主婦の敏子の夫が定年後すぐ心筋梗塞で他界。その死後に知らなくても良かった夫の秘密が、口の軽い人たちのおかげで明るみになっていく。
というのも夫には10年来の愛人がいた。しかもなかなか手強そうなお相手…前半と後半に一回ずつある妻と愛人の対決がえげつない。
夫の秘密にショックをうけながらも、専業主婦として家庭に生きてきた敏子が自分の手で舵を切り、新しい人生を生きようとする様子はすごく応援したくなる。
そんなさらっと10000円を…そんな簡単にホテルに…など、ずっと専業主婦で世間をあまり知らなかったことがわかる。
だけどやりたい仕事を見つけ、新しい恋をして、家の壁紙を張り替え、フライパン洋服携帯手帳など新しいものを買って。子どもにも言いたいこといえるようになり。立ち直ってだんだん強く綺麗になっていく敏子さん。
まさかの風吹ジュンがお風呂に入る場面やベッドシーンといったやけに艶っぽい体当たり演技にドキドキ。

知ってる場所がたくさん出てきて嬉しかった。立川のカプセルホテル、ファーレ立川、シネマシティ、井之頭公園、日本橋三越デパート屋上。
特にこのカプセルホテルは近所で、カプセルホテルの中があんな感じだとは知らず興味深く観た。調べたら2100円〜泊まれるとのこと。意外にも居心地良さそう、家出する時があったら使ってみようっと。
TM

TMの感想・評価

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定年後、急死した夫他に実は愛人がいて、自分を見失った女性が、友人やカプセルホテルで出会った赤の他人達との触れ合いの中で立ち直る。女性映画に必要な繊細さはそれほどないが、風吹ジュンの可愛いらしさ、原作の前向きさで、かなり救われている。三田佳子は流石というか、モンスター映画もかくやという恐ろしさ。
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