スペースマンのネタバレレビュー・内容・結末

『スペースマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

哲学的雰囲気SF
この場合のSFはScience FictionじゃなくてSpace Fantasyの方です

ある日突然宇宙に現れた紫色の雲の謎に迫るため、木星の向こうを目指して人類(というかチェ…

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ヒーリング要素高め、全くモンスターパニックではない
これを独身の時見ていたらどう思うかは、かわってただろうけど、
今は結婚生活を改めて考えさせられた
ハヌーシュは悪いやつではなく、めちゃくちゃにこの…

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友人と一緒に吹き替え版みた。
最初は蜘蛛怖かったけど、後半は好きになっちまったので、愛着ってすごい。

結構最初から夫婦の問題において「主人公が悪くね?」と思ってしまい、最終的に主人公は「悪いとこ直…

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どれだけ愛してる大好きな人でも待つ期間の長さが長いほど愛が薄れていくのは仕方のない事だけど、
互いにアクションが無いと人間関係って続かないよな…と思い返して考えさせられた。

なによりセットと小道具…

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宇宙船の中の生活しにくそうなデザインが最高です。カメラが常にずりずりと横に斜めにずれていくのが重力ないのでこうなっちゃうんです的でとても良いです。クモ星人が意外にも活舌でびっくり。宇宙船で起こり得る…

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水辺を歩く宇宙服の人間に目を引かれ、見ることに決めたこの映画。
ありきたりなSFかと思っていたら全くもって違かった。
謎の生物ハヌーシュや、宇宙、星雲、その全てがヤクブとカレンを繋ぐために動いていた…

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チェコのスペースマンオブボヘミアって小説の映画化らしい!
宇宙生物がカウンセラーとなり夫婦カウンセリングをしてくれる話…(ハッピーエンド)

主人公は、突如宇宙に現れた紫の星雲的なものを探索する…

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SFと見せかけた精神世界もの。
問題を抱えた主人公が、夢の世界で対話して治療されて現実に帰っていく類型と考えると、タコピーの原罪と同じパターン。
ハヌーシュ可愛い、ぬいぐるみにしてくれ

でかい蜘蛛かわいい
宇宙を舞台にしているが基本はメンヘララブストーリー
主人公は悩みも含めて極めて平凡なつまんない男なんだが、ハヌーシュ目線で観てみるとわりと面白い。

死に際に孤独に宇宙を彷徨って…

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