惑星ソラリスの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 美しい映像が印象的で、特にバッハのシーンと首都高のシーンが好きだった
  • 不思議な映画で意味が分からないけれど見入ってしまう
  • SF映画でありながら、真実の愛に焦点を当てた作品である
  • 主人公の男性にイラついたが、ハリー役の神秘的美女には惹かれた
  • 映画の空気感がとてもよく、何度も観たくなる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『惑星ソラリス』に投稿された感想・評価

yoyo
-
このレビューはネタバレを含みます

いろいろとわかりにくいよ
わざと?🤔

2001年宇宙の旅的な?

最初誰が誰だか

日本の高速道路

アルミの弁当箱みたいの

白黒とカラーのタイミング

宇宙ステーション安っぽいけど
インテリア…

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モブ
2.9
このレビューはネタバレを含みます

長っ…

宇宙ステーションなの?
地上のオフィスみたい

何故、首都高?
鉄道と並走している…日本に似てるなぁ〜と思ったら日本だった
ロシアからあのまま日本に行ったの???あり得ないでしょ…等と思っ…

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3.5

タイトルやキービジュアルなどからタルコフスキーの中では、まだ取っ付きやすそう…とずっと思ってた作品。

冒頭の川の描写が美しかったし、一応SFではあるので宇宙ステーション内などのビジュアルはポップな…

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「脆いものほど愛す。自分自身、女、祖国。そこから人類に愛の対象を広げた」
恐らく首都高が出てくるシーンは、グーッと見ていた。
精神の傲慢とゆらぎ、遠くて遠い理解の深淵。
-
このレビューはネタバレを含みます

NHK-BS録画

静止画のような風景描写、トツトツとしたセリフ回し
・・・で開始10分程で夢の世界へと誘われてしまいました。
これではならじと再チャレンジ、巻き戻して倍速再生で眼を見開いていたつも…

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3.8
20年以上振りに観賞。途中眠気に誘われるところもあったが、一見の価値はある。夫婦の愛情や記憶についての物語であることに改めて気付く。首都高の場面はかつての東京の風景が見られるという点で興味深い。
肝心のオチに繋がる事をすっかり忘れてて、誰?となる。老化である。

作品は素晴らしいので又いつか再見。
2.0

1972 アンドレイ・タルコフスキー監督 ソ連
3回ぐらい寝た。内容がまったくわからんかったので調べたら、最も眠い映画 とか 惑星ソラリス 眠い とか出てきて笑った。ラストとかたしかにめちゃ深い内容…

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ダオ
4.0

1972年にソ連でつくられたアンドレイ・タルコフスキー監督作品。科学者たちは惑星ソラリスの海に理性があると考え接触を図るが失敗に終わる。宇宙ステーションは謎の混乱に陥り地球との通信が途絶えてしまう。…

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意味がわからねぇ。

気が滅入るような映画だ。難解だし、眠いし、長いし。よく分からん台詞をポツリポツリと言う感じが非常に眠気を誘う。でも、映像は耽美的で魅惑的で不思議な気分にさせらる。メランコリーな…

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