惑星ソラリス、どんなSF的で壮大な映画なんだろうと思い、見てみると非常に簡素で詩的な映画であった。
最初の赤ん坊を見たと言った学者がその後のシーンにまで出てこないのは悲しい。その時の主人公の意見が…
タルコフスキーの作品は交響曲に似ていると思うことがよくある。
彼が作品に好んで用いたのはJ.S.バッハ(1685-1750年)ではあるものの、その内実に近いのはアントン・ブルックナー(1824-1…
意外とストーリーがある。ハリーが何度も復活して現れる辺りが1番面白いかな。
2001年宇宙の旅と同じ頃の映画で、同じような題材ではあるものの、雰囲気は全然違う。超内省的。
とはいえ、あのラストシ…
タルコフスキーが言いたいことはよくわからへんけど、SF映画としてはよくできてるよなぁって思う部分が多かった。
作ってる時、タルさん楽しかったやろなぁ〜ってのが想像つくくらいのセットのこだわりが伺え…
タルコフスキー特集上映@新文芸坐オールナイト。新たな気づきが望外に多く、名作は繰り返し鑑賞に耐えるもんだとしみじみ。このむき出し感がソダーバーグ版にはないあたり、近年のウェルメイド作の退屈さかもなと…
>>続きを読むSFではなかった。この人の映画はセリフが哲学的で難しい
生物として人間ではない妻を、人間として見るのかどうかのテーマ性が良かった。この妻への愛が、後悔から来てるみたいなセリフが印象に残ってる
観…
人は失いやすいものに愛を注ぐ
イデオンの元ネタなのは知らなかった
富野は特定の作品をそのまま下敷きにするタイプの作家ではないけど、ソラリスの海とイデが重なって見えるし他者を理解しようとする欲望そのも…