主人公クリスの亡くなった妻が、惑星ソラリスの知性を持った海によって姿を現す。
この妻の描写が自分の見た映画の中だと『クレヨンしんちゃん 逆襲のロボとーちゃん』が近いと思ったんだけど、流石にもっと他に…
映画館にて鑑賞。
アンドレイ・タルコフスキー監督のSF作品。
同監督作品を初めての鑑賞であったが、本作に関しては警戒していたほど難解というわけでもなく、文学的なSF小説を読んだ後のような心地良い感…
なんかフレームレートがおかしくてずっと残像があって集中できなかった。Blu-ray上映とか?10年以上前のマスターで見てるような感覚。
オールタイムベストが『ノスタルジア』でタルコフスキー好きだけ…
タルコフスキー元々苦手意識があり、私も少し歳を重ねたし今なら観れるかもしれないと思ってチャレンジしたら今まで以上に怒りを感じた
おもんないとかではない、通り越して眠気すら感じない、これは何なんだろう…
地球に戻って家の中覗いたら水浸しで、父に膝まずいて終わったシーンと音楽が美しみあって良き…なんだけど、ソラリスの海が見せている幻想だと分かってゾワッとした。もしかして宇宙ステーションも全部最初から幻…
>>続きを読むさいごのpose*像で、象徴が、放蕩息子じゃんってなった時に、映画見ている時間に脳内で何が沸々してたんだろうなんでこんなにも身体が硬直したんだろう、セリフが予想していたよりもはいってこなくてそれより…
>>続きを読むランチ後に観に行ってしまったのもありプロローグで睡魔に襲われ、高速道路のシーンだけ記憶にあるが気がついたら主人公はソラリス上に居た。
鑑賞中ずっと眠いのは、ずっと流れる
ホワイトノイズのせいか⁉︎…
長いし遅いしでだいぶ減点したけどこんぐらい筋が通ってて意味不明な映画もたまに作られていいよなって思ったが、ほんとにほんとに長すぎる。SF的な美術もずっと同じような景色が続くと耐えられない。某SF作家…
>>続きを読む