芸術的なSF 、アート的だともいいますか。
この映画の中に出てくる海はそれ自体が意思を持つ有機体という設定です。
有機体とか言われちゃうと、夜にコーラ片手に見るにはちょっとあれですが
SF好きな…
このレビューはネタバレを含みます
スナウト「(前略)人間幸せな時は哲学的な問題には興味を示さないものだよ そんなことは死にぎわに考えるのさ」
クリス 「死がいつ来るか わからんから聞くんだ」
スナウト「急ぐことはない そんな問題…
人の脳味噌の仕組みが人間そのもの?よりも優れてて 常に人間的な動作よりも先周り?支配?してるんだとしたら、やっぱり怖い。冒頭から露骨にソラリス(の海)に 視覚的にリーチはされてるし 感覚として?未来…
>>続きを読む何でしょ
タルコフスキー作品にスコアを付けたがらない私
尺度からは別の存在、
ステーションに着いてから間もなく話を聴いてる内に自分の中で序盤の美しい自然へ帰りたくなった、
空間の窮屈さ、
難解の…