監督の映画を他にも観てみたかったので。
意味を考えはじめるとなんだろう‼︎って思う….(わからなくて、考察のネットのみて、そうかそういう意味もあるのか、なるほど…等。タブーの意味とか…)
この監督…
最初から絶望的なのだが、この状況を絶望的たらしめているものを一つひとつ突き詰めて考えてゆくと、人は生きる目的など無くても、社会の中にいるからこそ得られる瞬間的な喜びの積み重ねだけで、絶望を忘れて生き…
>>続きを読むなんとも難解な映画でした。
一つ一つの事象が、何を意味し相互にどう結びついているか、そして結末との関連性がつかみづらく、とても難しかったです。
特徴としては、"性"がセンセーショナルに描かれていた…
ミアゴス目的で鑑賞。恐ろしくテンポが悪い。官能的かつ生命の神秘だったりするのだろうけど、センス系にしたかったのかサスペンスに振り切れず間延びがすごい。
それでもいつもどおりミアゴスはしっかりメンヘラ…
人がいないところで人類の叡智の宇宙船で旅をして、生命の神秘に迫るという頭でっかちなストーリー。
まず、SFありきたりなストーリーであることが傷になっている。
ミアゴスの演技は凄まじいが、アートに…
難しい映画でした。よく咀嚼できなかった。
すごく長く感じた。この感想と相反するようですが、そんなに退屈はしなかったです。何故なんだろう?
それは 暴力や性など刺激的な場面が出てくるからかなぁ、、…
このレビューはネタバレを含みます
死刑囚らを宇宙空間に閉じ込めて行う性の実験。
宇宙船ならではの閉塞感やとにかく不穏な空気感は嫌だなぁと思いながらも、一番怖かったのは間違いなくジュリエット・ビノシュ。
何でこの役受けたんだろうと思…
そうゆうことなのか、、、
いや
どうゆうことなんだ、、、??!!
クレール・ドゥニ監督作品が気になっていて、同監督作品を初鑑賞した
映像美や雰囲気など、監督のセンスを所々垣間見た
また観るかも…
うーむ、わからん。わからんのだが、果てしない絶望感はすごく伝わった。
宇宙の果て(絶増)と生殖(希望)をどうやって対比させろというのか。
そんな中で生まれ育ち、ブラックホールに突入する事が当然の選択…
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