ハイ・ライフの作品情報・感想・評価・動画配信

「ハイ・ライフ」に投稿された感想・評価

MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

3.2
タブーから始まり
そして根を辿るとタブーしかなく
終幕を迎えるのも拒むのも全てがタブー
“ハイライフ”というタイトル
皮肉ととるか
モンテとウィローの未来を指すのか
哲学的な内容で疲れるストーリーでした。
ミアゴスちゃんのスパゲティ現象のシーン
かなり印象的。
宇宙船内のワチャワチャギャーギャーSFモノを期待した人からすると、多分この映画は、船員がバタバタ死んでく割に派手な起伏はないし、いつの間にかスーッと終わってて「結局何だったんだ?」という感じかもしれない。

でも、これをドラマ映画だと捉えると、なかなか良く出来てると思う。
冒頭で、えらい「タブータブー」しつけーな、と思ってたが、なるほどラストでそう繋がるかと。

見応えとしては、そんなに長いシーンではなかったが、やはりブラックホールに飛び込む場面はワクワクしたのと、あの御年になってもまだまだSUGEEE存在感を発揮するジュリエット・ビノシュだろうね。
勝手に妊娠させられ、性は呪いみたい。
愛の話って事らしいけど、逃れられない呪縛のようだった。

宇宙物苦手な割に、楽しんで見れた。多分、宇宙を描くことを重要視してないからだと思う。
diobrando

diobrandoの感想・評価

2.5
宇宙船に残された一人の男性と、その子供と思われる赤ん坊が、なぜ二人で生活しているのかを逆戻りして、たどっていくお話。
宇宙モノって嫌いじゃありません。
楽しみに見始めましたが、過去の話に戻り始めたら、早速イヤーな雰囲気が出てきて、二人になるまでそのペースでした。表現が難しいですが、生活していた人物達の行動や理性も胸クソ悪くて(失礼)テンションが上がらなかった。
ですが、打って変わってあの赤ん坊の純粋な事・・・・。
最後も何だか切なかったなぁ。
しいる

しいるの感想・評価

2.0
鑑賞日:2019/10/31

ジュリエット・ビノシュが出演しているっていうので借りました。
うーん…
ビノシュのすごく長い髪が結構イヤでしたし、やけに筋肉質な背中もイヤでした。
年相応な体つきをしていて欲しかったというか…
結局なんだったのか、どうなるのか、全ては雰囲気まかせな感じもして、私には合わないけど、合う人には合うのかしらー?って感じの気だるい、ゆったりした映画になってました。
SEI

SEIの感想・評価

3.2
テーマは面白くて、一応話の流れもわかりにくいながら理解はできるんですが、妙に駆け足だったり間延びしてたりしてる印象でした
女医先生のエッッ?!???シーンと、ミアゴスちゃんの命の輝きっぷりはなかなか見応えありました
最後、これは一体…??つまり…??と思いながら良い感じのエンドロールが始まって呆然…ですがちょっとネットで検索すると、パンフレットの監督のコメントが出てきて、それを読んだらなるほどなー?とある程度は納得できたので見るのをお勧めします
ロバート・パティンソン主演の宇宙映画と聞くと一見楽しそうだが、めちゃくちゃ硬派な映画でびっくりした。「アド・アストラ」は地獄の黙示録だったが、これはタルコフスキーっぽい。

説明的要素を省き、湿っぽい映像で淡々とストーリーが語られていくので結構眠くなる映画。
タルコフスキーはその眠気を堪えた先にカタルシスがあるが、これはそんなになかった。SF的要素がメインと言うよりは、セクシャルな描写がメインかなと。
みなみ

みなみの感想・評価

3.5
火の鳥を読んで育った私たちには特に目新しさはない設定だが、時間的空間的な連続性の無いことに起因する曖昧さがSFロマンとマッチして心地よい。乾いた性描写や暴力描写もよい。ビノシュのあれはどうかと思うが。オープニング、男性が一人で赤ちゃんを育てるシーンが印象的だ。
GAMENI

GAMENIの感想・評価

3.0
少しあらすじ読んでから見るのが分かりやすくていいかもしれない。メタファーが高度すぎて頭抱えた。

エンドクレジットのデザインすきだなあ
ちわっ

ちわっの感想・評価

2.0
SFスリラー
評価が分かれると思われる作品

宇宙描写や宇宙船内の描写は雑で映像も何故か古くさくてタイムレスを表現したかったのかも、ストーリーのほとんどが人間の内面を文学のように描いた印象だった

私にとっては睡眠導入剤でした
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