被害者が容疑者となるときのネタバレレビュー・内容・結末

『被害者が容疑者となるとき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

難しい問題。作品が、私が想像してた内容と少し違っていた。ひとりのレイブ被害者が、実は嘘の証言によって虚偽罪になる過程を、報道側が追っていくドキュメンタリーかと思っていた。が、実際はかなり数の女性の被…

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ドキュメンタリー。

性的暴行の事件って事実を突き止めるのって確かにとても難しい事だと私は思っちゃう派ですが、これはひどい。
どうして被害者が加害者に仕立てられなきゃならないの。

警察って本当に闇…

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正義を求めて警察に性的暴行の被害を訴えた若い女性たちが、守ってくれると信じていた警察に虚偽報告の罪を着せられ、逮捕、投獄されるというケースが多数あることを知ったジャーナリストのレイチェル・デ・レオン…

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ジャーナリズム映画。性被害を訴えた人物に対し、警察はありもしない証拠(監視カメラにキスしている君が映っていた、とか。しかしキスしている人物は被害者自身ではない)を持ち出すことで被害者を混乱させ、「君…

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31:08まで観た。今のところ1/3ぐらい。文化の違いなのかは、分からないけれど、警察官足組んで話を聞くのかと思った……。質問の時間が違いすぎる。

自身の性被害を警察に通報した女性達が、逆に容疑者として逮捕されてしまう。
記者とその被害者が事件について再検証をして、無罪を求める裁判を仕掛けるドキュメンタリー。

実際の警察の取り調べ映像は初めて…

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被害者が容疑者にされた。
犯人野放し。理由は警察が忙しいから。手間だから。ひどい。
けど、取り調べを録画して、公開できてる事、後に被害者の声を警察の教育に活かしていこうとする差は大きい。

犯罪を取り締まる警察官が、犯罪を取り締まる事をめんどくさがったら。
容疑者に事情聴取すらしていないとか、訳わかんない。
被害者を捕まえて事件解決...笑
結局いつの時代も、権力のある大の大人が得をし…

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