ブーガルーとグラハムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブーガルーとグラハム』に投稿された感想・評価

久々に胸糞悪い映画を観てしまった。
よって Filmarks 最低スコアの 1.0 。

父親が息子2人に「ペットとして買い与えた」ヒヨコ2羽を、後日食べようとして子供から反発される話。最初…

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あそこをだすたいみんぐやねえ
お父さんからヒヨコをもらった兄弟。ブーガルーとグラハムと名付けてかわいがる。ある日お母さんが妊娠して、大きくなった鶏を手放せと言う。鶏はどうなったか?

1978年ベルファスト
北アイルランド紛争の中、ある家族の物語
ある日父親が兄弟にヒヨコをプレゼント
2人は可愛がるのだが、どんどん大きくなるヒヨコ
もはやヒヨコとは呼べなくなりだし…

夜のシーン…

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2025年3月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督はマイケル・レノックスで本作はアカデミー賞にノミネートされている。
14分のショートフィルム。
1978年、プロテスタントとカトリックによる宗教…

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雨音
3.2
BS12 トゥエルビ・土曜しょ〜と劇場
1978年の北アイルランドの首都ベルファストが舞台
ニワトリを愛でながらたくましく成長していく兄弟
うし
3.3

近年ここまで冷静というか、愛があるような薄いような淡々とした母親を見ないなぁと少し新鮮ながら、
なんでこの父親と結婚したんやろとか
思いながら…

たまご置くお父さんは、たしかにかわいいんやけど
や…

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兄弟がニワトリと相棒のように過ごす緩さがある一方、武力紛争中で穏やかでない日常が垣間見えてドキッとしました

生意気でピュアな兄弟が微笑ましい

ニワトリをドライヤーで乾かしてあげる弟くんの優しさを…

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