ブタがいた教室の作品情報・感想・評価

「ブタがいた教室」に投稿された感想・評価

28bi

28biの感想・評価

3.7
食べるものがあって私たちは生きていける!それはすごくありがたくて幸せなこと。子供たちの意見聞いてるとおもしろい。
子供が自分達が育てた豚を食べるか食べないか話し合うシーンが本心が出ているようで素直に見れた。
子供は大人と違って建前、世の中こうしなくちゃいけないという固定観念がないからこそかな

「命の食べ方」という映画を子供に見せられるようにテーマを明るくした感じの映画のような気がする
ろっち

ろっちの感想・評価

3.0
過去鑑賞 映画にしちゃダメなヤツです。

賛否両論。どちらも正解。
しかし我々は肉を食う。美味しいと舌鼓をうち、「いい肉悪い肉」と論議する。

畜産酪農家の方々の、それこそ食肉センターの方々の苦悩もそこですよ。
しかし我々人間って食べないと生きていけないです。
子供でも大人でも肉を食べます。
現実を見るのも大事だけど、現実を見なくても肉は食べられます。
ある程度成長すれば殺して食べてるなんて言わなくてもわかるよ。

育てたら情が湧くのは当然だろ?
ペットで育てちゃダメなのよ。名前は付けちゃダメなのよ。
初めから「肉」と呼べよ。
授業の趣旨が変わってしまう。

畜産酪農家の方々はまさにその葛藤の中働いて食を提供してます。

私なら食べるに一票投じますが。
dirsty

dirstyの感想・評価

4.2
命の大切さを子供達に考えさせる映画。普段何気なく食べているものも元は命があり、その命を頂いている。命を奪って生きているのだと再確認をした。頂きますやご馳走様をちゃんと言おうと思う。
子供達のディベートシーンは、リアルで迫力がある。アドリブらしい。もう一度見てみたい。

最後の結論を多数決で決めるのは良くないと思う。多数決によって少数意見の子は、強制的に意見を捻じ曲げられることとなる。もっと意見をぶつけ合って、お互い納得しあった上で結論を出すのが綺麗であり素晴らしい授業であると思う。
 この映画、実際に 大阪・豊能町立東能勢小学校で実際に900日間にかけて行った授業を基にしている。
 1993年7月13日にはフジテレビ系の『今夜は好奇心!』の中で放送され、賛否両論を巻き起こした。

 黒田本人は学生時代に読んだ鳥山敏子の著書「いのちに触れる」を参考に行っている。

 先生役を 妻夫木聡が好演。豚のPちゃんを 殺すべきか 3年生に引き継ぐべきかの
小学6年生たちの 議論が 延々と 続くが 不思議と 見てしまう 感じ。
ひょん

ひょんの感想・評価

3.5
小学生の頃何回もみた作品
食べるということはというのを学ぶにうってつけだけどやっぱり残酷だよなぁ〜
佳子

佳子の感想・評価

4.0
明けましておめでとうございます。
猪年なので、1作目は豚さん映画のレビューから🐖

新任教師が、クラスで食育をしようと豚を飼って育てて卒業前に食べるか食べないかを話し合わせたという実話ベースの映画。

「ピーちゃんを食べるの?」

名前をつけてみんなで小屋を建てて育ててきた豚を食べるか食べないかというテーマを子供達に強制したこの教育が正しいか正しくないかと聞かれたら、正しくないと思う。新任教師ゆえ、食べる為に育てる覚悟も中途半端。実際食べられない(当たり前)となったときに、下の学年に任せるか、屠殺場かという二択しか選べない状況になったことも見切り発車だったのだろうなと思う。

ただ、授業として。この映画の最後のディベート授業は素晴らしかった。
この話し合いのシーンに台本はなく、実際に豚と触れ合い育てた中で自分が考えていることを子供達が話しているそうだ。
だからこそ、迫力があり、嘘がない。
子供達が必死に自分の思いを伝え、みんなで問題を解決しようとする。
妻夫木の教師としての意見の流し方もアドリブなのに上手い。なかなか子供の話し合いを邪魔しないこういう授業はできないものだ。俳優なのに凄いなと思う。子供が本気になった授業が見られるこの映画には価値があると、私は思う。
やっぱり食べられないな!
情が移るからな!
子供たちには、いい勉強になるな。
maru

maruの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

食べることは命を引き継ぐことなんだ!なんて6年生の私も今の私も言えない
子供は純粋無垢でいいな。たくさん学ばされる。
人の無責任さを痛感する映画だった。生徒の自主性にかこつけて質問にすら答えない先生、目的を一瞬にして忘れペットとしてPちゃんを育てていく子供達。台本なしの本気ディベートであそこまで話せたのはよかっただろう。食肉センターへの最後の一票が先生だったのが唯一の救い。ただ嫌われ者の役は大人が買うといったメッセージではないだろう。
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