話は単純なはずなのに、全然頭に入ってこなった…
父の弟が父だったのに、父じゃなく弟が実は父で…
↑いやもう、わからん。
ましては馴染みのない名前だし笑
以上がこちらの理解度の無さからくるもの。…
序盤はトンソン荘の事件の不穏な空気や謎の少年の登場で面白かったけど呪われる定義や火事の演出も曖昧だし、終盤にかけての女性の倒錯もこれといって見せ場もなかったかなぁと。
見ず知らずの人を呪えるなら最初…
期待したモノと少し違っており残念でした。
過去の映像と、それを調べていく過程を撮影したモノに、監督がナレーションをつけて話を進めていくスタイル。
物語を映像化していると思っていたので、残念な出来…
期待値上がりすぎてガックシでした…
内容や題材はとっても良かったけど、演出がお分かりいただけた系と驚かせたいのがビンビンでそういうことじゃない…と思ってしまった。
メインの伏線を素晴らしく回収して…
結局どうなったんだろ…
凄く、観てはいけないものを観た気がする。しかもパンフレット売ってないから、覚えてる内容との照らし合わせができない。。あえてパンフレット無しなんだろうか…後に作られたりするのか…
定番のフィルム・フッテージもの、に心霊ミステリーをプラスした感じ。この手のフェイクドキュメンタリーの場合、仕方ないことなのだけど、どうもテンポがモタモタしてて少し怠い。
終盤「何か林檎を食べてるみた…
それなりに観客がいて良かった。貸切状態の劇場で見たらめちゃくちゃ怖かったと思う
<自分なりの解釈>
・アミ洞の一家のお父さんはベトナム戦争に行き、その後は福祉院で生活していた
・その頃一家にはお父…
© 2020 KT ALPHA Co., Ltd., BALPO PLAN INC. & BROTHER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED