期待してたのにがっかり。主人公が頭おかしくて妻を自分で殺したって落ちは予想できてしまう。わからないのは浮気妻を殺した前の住人の子供をいけにえにする儀式をしていた写真が本物なのかってこと。どこまでが主…
>>続きを読む雰囲気たっぷりだが、そこまで怖くないホラー。どちらかと言うとサイコサスペンスに近い。
事故物件ものだが、国立映画アーカイブのアーキビストが、警察から提供されたフィルムを見て、自分の家が事故物件だと知…
日付変わって金曜日の夜0時、寝室にて観賞
映像記録局に勤めるデイヴィッドは憂うつな日々を過ごしていた。ある日、職場で古い16ミリフィルムの映像を確認することになる。そこには1900年代初期に起きた…
「呪われた息子の母 ローラ」が結構面白かったので、同じ監督の前作を。
スタイリッシュな映像と寂しい運河の川辺、怖さ以上に治安が悪そうな運河近くの公衆トイレ。(あの汚れっぷりはトレインスポッティングを…
俺じゃない!幽霊がやったんだ!あれ?俺?!
的なジメっとホラー
これ系はよくある展開なので新鮮味はなくオチも読めますが、どんよりとした暗いJホラーっぽさは良かったです♪
あと子役が滅茶苦茶可愛い…
Amazonプライム・ビデオにて字幕鑑賞。
あらすじは国立映像記録局の保管係として働くティヴィッド
引っ越してきた家で妻アリス、子ビリーと幸せに暮らしていた。
ある日、仕事である映像を見る
それは…
古い映像を管理してる主人公が見たとあるフィルム、そこには自分の家と、そこで起きた殺人事件が映っていた。
それ以来、心が落ち着かない主人公。
そんな状態の時、妻が死亡してしまう。
妻を殺したのは家につ…
呪い系と精神疾患系が悪い塩梅でごっちゃになってて消化不良。
そもそも、現実と妄想がしれっと混在している映画は分かりづらくて苦手。
しかも、全然怖くない上にサスペンス風味もあってもうワケワカメ。
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