死霊館のシスター 呪いの秘密のネタバレレビュー・内容・結末

『死霊館のシスター 呪いの秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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キャッチコピー໒꒱˚.*
✯すべての元凶となった最恐シスターヴァラク

🌹モーリス、やっぱあのフレンチーだったか
🌹まさかのアイリーンにも隠された秘密があったとは
🌹最後ローレン夫妻にか…

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最後の終わり方がどういうこと?ってなったけど考察読んで納得。
聖ルチアの子孫であるアイリーンとロレインは意識的に繋がることができ、そこでアイリーンはロレインが見た未来を透視したのね。
だから、払いき…

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アメコミ映画みたいになってた
いじめっ子がヤギに刺されて良かった

ついに見ました。
死霊館シリーズはビビりながら見るけど
見終わると面白かったっていつも思える。

ヴァラクが実際、最新の時系列でチラチラ出てくるのもあるけど、今回のお祓いがちゃんと封印された感じがな…

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死霊館のシスターの続編
前作を見てから結構経ってるので、前作の内容おぼろげ。

序盤の破裂シーンで私の心臓バクバク
うわっ、私の心臓、弱ってる……?


シスターアイリーンと信心深くない告解拒否のシ…

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1の方が面白い、
モリースが結局どうなるのかは死霊館やシスター1で知ってるから、今回どうなろうと結局ああなるんでしょ、、っていう想いが強かった。
恐怖シーンが少なめ
あまりに肉弾戦すぎて面白かった

登場人物が続投で嬉しい。
ヴァラクの目的、アイリーンの不思議な力のルーツが明らかになる今作。
さてここから死霊館現代編にどう繋げてくるのか。
ここまでシリーズを広げてもはやアミティビル事件を映画化し…

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驚かし方が毎回工夫されてて楽しい。

モリースは過去の死霊館シリーズでどのような最期かはわかってるので、この物語の最後のモリースが救われたという感じで終わるのが悲しい。
チラシがパラパラからのバラクは

怖すぎた!!!

死霊館シリーズ9作目
時系列だと2番目

1956年のフランス、タラスコンの教会でヴァラクが神父様を十字で燃やすとこから始まる

アイリーン
・もう1人前シスター
・枢機卿に命じられて立て続けに起き…

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