メイキング・オブ・モータウンの作品情報・感想・評価・動画配信

「メイキング・オブ・モータウン」に投稿された感想・評価

モータウンというレーベルと創設者ベリー・ゴーディの歴史的意義の大きさったら…ない。
モータウンは現実のおとぎ話という言葉通り、マジでドラマティック!!胸熱エピソードが盛りだくさんで、劇中うれし涙を流す始末。
ほんと皆に観てほしい
k170588

k170588の感想・評価

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モータウンの敏腕社長ベリーゴーディ。90には見えない超元気なジイさんで、スモーキーと男子感丸出しの感じにホッコリ。色んなエピソードの中で秘書として入社したマーサがひょんな事で歌手になるチャンスを掴んだ話が胸熱でした!one differenceさんのミニライブも良かったです!

今作弐番館上映日に出張で観れずに愕然としてた所、NPOの上映会でスクリーンで観る事ができました。ダンケシェン!ここ、3回目ですがいつも若人が少ない印象…シネコンに較べて単館や上映会は安くて作品も良いしアフターライブや座談会があったり(自治体映画会とか¥0ですよ!)
学生さんとかは是非使って欲しいす
K

Kの感想・評価

3.8
モータウンの歴史がわかる、教科書のような作品です!

劇中で誰かが言ってましたが、スティーヴィーワンダーが全ジャンルのミュージシャンの中で一番天才というのは、あながち間違ってないかもなと思いました。
eiga

eigaの感想・評価

3.7
車の生産工場みたいにアーティストを育てる。
けれど彼らは車じゃない、人間だ。

可能性を引き出すというリーダーの資質。

「組み立て」ではなく「磨き上げ」に近い。

マイケルジャクソンの幼少期の卓越性と、スティービーワンダーのスター性。

白人に対するパンクとしての黒人ムーブメント。

暴力ではなくエンタメで抗う。

しかし、白黒二項対立か、アメリカの外にも問題はあるのでは。
black lives matterはマイノリティの問題として捉えてはいけない。
ドキュメンタリーは苦手なのに。
こんな胸を熱くするドキュメンタリー今まで
あったかな。
音楽を使って黒人主権を訴えたのではなく、いい歌を歌っていたら世界が認めていったという感じ。
おもしろかったー。

まずベリーとスモーキーが元気で仲良く、
きゃっきゃやってんのがいい。
すんごい大昔に感じるんだけど、
2人が健在のうちにこういう作品になるのは素敵だと思う。

ベリーの経営的な才覚があり、
これほど個性的な面々が集いながら
ファミリーとして成立するっていう奇跡。

しかもどんどん黒人が市民権を得ていく時代とも重なり、
当人たちは明らかなコミットを避けているにも関わらず、
どうしても歴史的な意味がついてきてしまう。

白人しか出ない番組に黒人が出てくる衝撃って、
ちょっと日本人としては想像しにくいが、
そういった経験を繰り返しているのがアメリカなんだよな。
ということを考えてると泣けてきた。

ぜんぜんモータウンのこと知らなかったので、
あーこの曲もか、あーこの人もか、
という感じで勉強になりました。

でもドキュメンタリーとしておもしろい。
Nanae

Nanaeの感想・評価

4.3
これ見てたら『ドリーム・ガールズ』を
見直したくなりました。
あの作品ではあまり良いイメージではなかった
カーティスのモデルとなった、
モータウン創設者のベリー・ゴーディが、
このドキュメンタリーでは、
先見の明があるビジネスマンであり、
音楽を愛するユーモア溢れた人だったのが
驚きでした。

アーティストを養成し、ビジネス展開するのを
車の生産工場で思いつくなんて本当に画期的。

スプリームスやテンプテーションズ、
スティーヴィー・ワンダー、
マーヴィン・ゲイ、ジャクソン5…

誰もが一度は聴いた事があるような
有名な曲ばかり。

さまざまな才能溢れるアーティスト達が
ベリーに発掘され、育てられ、
そして会社の枠をはみ出して
外へ飛び出していった。
なんて凄い会社だったんだろうと思いました。

エンドロールの社歌が良かったです。
特にベリーとスモーキー。
とても楽しそうにノリノリで。
「企業」を中心にすることで見えることと隠されることがあるなという感想、マーヴィン・ゲイのラスボス感が凄い
最高やーー

ラスト2人が今でもあんなに仲良しでいられるなんて、これもまた奇跡じゃないかなー
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