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マネーボール2011年製作の映画)

Moneyball

上映日:2011年11月11日

製作国:

上映時間:133分

3.6

あらすじ

「マネーボール」に投稿された感想・評価

Leon

Leonの感想・評価

3.7
マネーボール

主人公が画期的な方法で球団の勝利に導く物語。ビジネスには斬新さが大事というシンプルなテーマ。主人公自身が元々スカウトされる側の境遇を知っているからこその判断も伺える。実話ベースであり、勝敗報告も野球のシーンは無いためエンタメ性には欠ける。普段から野球を追っている人の方が楽しめるんじゃないかな。
暴れん坊ブラピが炸裂しててよい。個人的にはこんな素行の人は好きじゃないけど、そのシーンがいいチョークになっている。

よくわかんなかったのでもう一度みる。
ぎー

ぎーの感想・評価

4.0
「なぜ彼が好きかって?彼は塁に出るからさ。」
主人公ビリーがGMとしてメジャーリーグでも指折りの貧乏球団アスレチックスを、統計学的手法を駆使してプレーオフ常連の強豪チームとして作り上げていくストーリーを描いた映画。
この映画がズルいのは、実話に基づいているということ。
アスレチックスは全然大袈裟じゃなく貧乏球団だし、ビリーの手法によって沢山勝つ事ができたのも事実。
フィクションだったらそんなのあり得ないって思ってしまいそうなところだけど、実話だからただただ感動してしまう!
というか、こんな嘘みたいな物語を実際にやってしまっていて凄すぎる!!
映画でも描かれている、2002年前後に、自分の身の回りでもアスレチックスファンが増えたことを思い出した。

熱狂的な野球ファンでもない自分にとって、野球界の裏方の動きがエネルギッシュに描かれていて、それだけですでに面白い。
普段目が行くのは正直選手、そして監督くらい。
GMやオーナー、スカウトの活躍が興味深かった。
特にトレード最終日の電話会議による交渉の様子など、ワクワクした!

ビジネス的な視点で言うと、やっぱり旧来のやり方を覆して新しい手法を取り入れ、しかも身の回りから批判されるだけでなく、全米から疑問の目を向けられながらやり切ったビリーの意志の強さ、実行力は凄まじいと思う。
もちろんアシスタントのピーターも非常に優秀なんだとは思うけど、確固たる意志を持って、誰に何を言われようとやり遂げたピーターの行動は、なかなか真似できるものではない。

彼はデータに基づいた統計的なプロセスを採用した。
またビジネスの話になってしまうけど、今の日本はこの点で非常に遅れている領域が多々ある。
今までこうやって来たから、1番結果を残して来た人のやり方だから、がまだまだ多い。
これだけデータを取れる時代になっているのだから、変わっていかなきゃな。

でも何より、結局ブラッド・ピットが格好良すぎる。
もし主演がブラピみたいなスター性のある人じゃなかったら、興味深いけどちょっと小難しい映画になってしまったかもしれない。
本当に個人の力で映画をワンランク上にあげられる凄い俳優だと思う。

1番印象に残っているシーンは、皆に批判されながらもビリー主導で獲得したバッテバーグ選手がホームランを放ち、アスレチックスが20連勝を達成した場面。
ビリーの信念が達成されると共に、これだけ統計学的な手法を取り入れながらも、自分が試合を見に行くと勝てないと言う非科学的なジンクスに苛まされて来た彼に大きな確信を与える感動的な場面だった。
この映画はあくまでも野球の裏側がメインで試合の様子は脇役だけど、キチンと感動的にドラマチックに演出されていて、それが効果的に用いられることで、素晴らしい映画になっていた。

◆備忘ストーリー
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マネーボール_(映画)
mochiz

mochizの感想・評価

3.8
面白かった!
ビーンの言うところの「野球にはロマンがある」で、長嶋茂雄が言うところの「メークドラマ」であった。

冒頭はビーン(ピット)が何者で、プロ野球チームのGMがどういうものかわからず、なんのことやらわからなくてぼんやりしたが、ピーター(ヒル)が登場してから一転、物語の方向性がわかり、一気に面白くなった。
そして連勝のころにはアスレチックファンが羨ましくなっていた。面白かっただろうな〜
彼らが参考にした分析手法セイバーメトリクスの提唱者は、いちMLBファンだったという(贔屓はアスレチックス。現在は専門家で、作中でもレッドソックスにオファーされたことが描かれている)。ただし、ただのファンではなく、熱烈なファンなのだ。ピーターもしかりで、そこが良い。
ピーターは実在のモデルとはだいぶ違うようだが、野球愛の表現としては良かったのではないだろうか。
ビーンも大学へ行かず、契約金=プロを選んだことを後悔しているようだが、その経験があったからこそのマネジメント力であり、アスレチックス現副社長なのだから面白い。
MLBはプロ未経験の監督もいるようだし、凄いね。

あと、ビーンの娘が作った設定の歌が、めちゃ良かった。
そして、イチローが写ったとき、ファンでもないのにやっぱり嬉しかった笑。

ただ、ビーンが、プロ選手生命に影響するほど短気で、試合を見ないのもそのためだったらしいが、作中ではジンクスのためとしているのが、ちょっとわかりにくかった。
あ

あの感想・評価

3.0
記録。
とても良かった。
ブラピの一皮むけた演技が光っていた。
tetsu

tetsuの感想・評価

3.2
数字は正義。

結果が全て。

経験則やジンクスよりも勝率を上げる。
何かを成すためには批判が付き纏う。

勝たなければ何の意味もないという考え方はアメリカらしい。
ビーンの統計学的な考え方も大事だが、それ以上にチームに対する愛情が勝利に導いた。
verdugo

verdugoの感想・評価

3.7
予想以上の面白さ。何が面白いって、同じGMという職業で似たような仕事をしているにも関わらず、『マイケル・ジョーダン:ラストダンス』のそれとは全く異なって見えた点。立場によって見え方が変わるのなら、どの立場の人から見せられているのかを掴まえておく必要がある。
suzu

suzuの感想・評価

4.0
野球の知識は全然ないので、一回見ただけじゃ深く理解出来ないんだけれど、娘の歌が良すぎる。家族のあったかさがジーンとくる

高校野球が中学生の時めちゃくちゃ好きで
決勝にあがれなかったチームを泣きながら見て、でもドラフトで名前上がって、嬉し泣きしてたなぁ、、
大人になって、スポーツの世界にお金が絡んでいることを当たり前のように考えてしまっているのが悲しいなあ、職にするって相当な覚悟が必要なんだよなあ
YSameshima

YSameshimaの感想・評価

4.0
メジャーリーグ開幕記念で観賞。
仕事をやる上で一番大事なのは信念なんだろうな。誰にどんなことを言われても、自分の信じたことをやり遂げる姿に今の自分の仕事に対する姿勢を重ね、反省。
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