むかし、ブラックベリーってありましたよね。当時、オバマ大統領が愛用していて話題になりましたね。本作は、そんなスマートフォン「ブラックベリー」の開発秘話、熱狂の時代を経て、衰退するまでを描いた伝記コ…
>>続きを読む職業柄かもしれんが飽きずに楽しめた。
ブラックベリーが誕生して堕ちるまでの話だが、無駄な描写がなく見入ることが出来た。
この物語を見ているとブラックベリーは途中から路線を変えれば生き残ったんじゃない…
技術者に関わらず、ものづくりで一番譲れないことが揺らいだらあかんのだろうな…試合に勝ったとて勝負に負けたことになってしまうのかも。CEOはそんなこと言ってらんないだろうけど
最後1人で基盤開けまくっ…
ストーリー性としてはよくあるITベンチャーの栄枯必衰物語だが、SpotifyやFacebookと違うのが、一人ひとりの挙動が凄く人間味があること。
成長過程と安定期を区別化できなかった、ポリシーが…
スマートフォン"Blackberry"の栄枯盛衰のお話。
作品で描かれていたことが全てだったとしたら
"ノイズ音に拘るが他人の感情に疎い不器用なエンジニア" と "時代錯誤な高圧営業のオニ"の二本…
同じ市場で自社サービスの上位互換が出た時に、それに追従する形になった時点でマズイんだろうな
追従するか市場を変えるかだろうけど、
BlackBerryは自社の強みとして置いていた「ボタンのクリッキ…
2000-2008年までは「スマートフォンと言えばBlackBerry」という時代があった(日本はドコモが独占で法人だけに提供した)
北米ではいっとき携帯ユーザーの約半数がBlackBerryユー…