『テトリス』の映画化という難題にあって、『テトリス』を任天堂で販売する為に旧ソ連で渡り合った男の物語を「ゲーム」として魅せていく。
最初から最後までこの駆け引きをノンストップで続けるので、細かく思う…
テトリスの販売背景にこんなドラマチックな物語があったなんて驚きです。
観る人にもよると思うけど個人的には刺さりまくった映画でした。
なにより音楽がかっこ良すぎる!!
任天堂カッコいいです。
ちな…
ずっと交渉してる映画。テトリスがこんなに各国の思惑の末に広まったゲームだなんて知らなかった。やはり当時から任天堂の存在感って凄かったんだなあとも思った。最後のカーチェイスはちょっとやりすぎな感じもし…
>>続きを読む世界で一番有名なゲームにこんな命がけの友情ドラマが隠されていたとは。
多少ドラマチックに描いているとしても、当時のソ連の恐ろしさはガチだったんだろうな。
ちょうど共産主義が崩壊しつつある時期で、賄…
いやはや、テトリスの歴史がこんなにも深かったとは…。
男たちが文字通り命がけで取り合い、世に送り出したテトリスの価値というものは、今なお新作が生み出されていることからも分かる通り、まさしく本物だ…
テトリスの利権争いすごい!知らないことばかり。ソ連の人が開発したのか。今なら彼にもちゃんとお金が入るだろうけど、共産主義のソ連であれば無理か。アメリカの会社もクソやったな。任天堂すごいわ。
いやぁー…
AppleONEに加入したので鑑賞。
実話ベースの映画としては、アクションあり、ドラマありで、かなり面白かった。
テトリスがソ連で開発された事は知っていたが、まさかこんな利権絡みのスリリングな展開だ…