『意外とエンタメ性強めの怖くないホラー』
ラッセルクロウのビジュアルがすごいバーソロミューくま
実在した神父を題材にした話にしては、結構悪魔とのやりあいとかが派手で怖がらしにあんまりかかってな…
自分に信仰が無いので呪文の必死さに入り込みきれず、ラストの一撃はなんだかプリキュアに見えてしまったし、名前を知られることの絶望感もイマイチピンとこない。
しかしいわゆる“エクソシスト”を覚悟していた…
とても面白いエクソシスト映画だった。まず、イタリア語とスペイン語と英語と自然に切り替わり、イタリア人なのに、スペインが舞台なのに、なんで英語を喋ってる?とならないのがいい。一見優男な地元の神父が意外…
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グラディエーターのラッセル・クロウがついに神父。彼の存在感が目立った作品だった。ストーリーはよくある設定だが、それ以上にラッセル・クロウの存在感が光った。それにして…