これまで見たジョニー・トーの作品の中でいちばん好きかも(いや、そんなに本数見てないです、すんません🙏)
リッチー・レン演じる強盗団リーダー、ユアンがすごく良い味わい✨
仲間と間違えて別の犯罪者と…
香港ノワール短編傑作選。ボディカメラ映像という大ネタは機能していないんだけど、一瞬交差しただけの男たちが食卓を囲み、別れる。サラッとした描き方なのに行動でその重みを分からさせられるエンディングには滾…
>>続きを読む面白いか面白くないかで言ったら面白かったが、何が面白かったのか上手く説明できない、不思議な鑑賞体験だった。
冒頭とラストと長回しがすごい。臨場感。
描きたかったことも分からない、どういう感情になれば…
警察が悪いイメージを払拭するためにマスコミにアピールしながら捜査を進めていく変わった展開。
強盗団のリーダーが一番魅力的なキャラだった。
ジョニートー監督は散り際の美学みたいなものを描くのが好きな…
オープニングのワンカットの銃撃戦から引き込まれた。
ひょんなことから帯同することになった、犯人たちの友情は激アツ。
みんなでご飯を作って食べるところはほっこりするいいシーンだった。
その距離は流石…
しょっぱなから強盗と警察のやりすぎなくらい激しい銃撃戦でテンションが上がる。
そこに登場するクールビューティーな刑事がケリー・チャン❗️
なぜこんな時に人質に手料理を振る舞えるのか?と拍子抜けするよ…
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