確かに、
自分自身と話してみんしゃい
でした。
主人公に容赦無い内容でした。
主人公に味方するとか、アメリカ映画にありがちな甘チャンの展開ではなかった。
その意味はなぜか。
降霊すれば悪霊しか出…
結構好きだった。
主人公はこういう子いるよねと展開が読めてきたが、反して友人と彼氏が割とまともで見捨てず、裏切らずでよかった。
王道の交霊系のルールを破って大変なことになる系展開。
ラストは納得感が…
Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia