強盗団に相棒を殺されたビリー刑事はファッションモデルの誘拐事件に遭遇、単身犯人を追い香港へ向かう
ジャッキー・チェンがハリウッド進出に苦戦していた頃の主演作であり、監督と意見が常に対立し合い、香港…
はじめのほうが映画がへたくそでなんか可笑しいのでそこばっかり気にして観ていました。
画面と画面を繋げるために、アクションで繋げているのですが、それ以前に撮影するときにどこから撮って、どう繋げるかか頭…
当時土曜のひょうきん族終わりにゴールデン洋画劇場の予告編で、死ぬほどみた水上マーケットのバイクシーンを今更ながら観たくなって再見
まさかの監督がジェームズグリッケンハウスだったことにビビる、NYパー…
ジャッキー映画でも特にバージョン違いの多い作品。ジャッキー・チェンが2度目のハリウッド挑戦をした映画だが、ジェームズ・グリッケンハウス監督と製作方針などをめぐって対立。米国風の罵り言葉やヌードシーン…
>>続きを読む二度目の鑑賞。
ジャッキー・チェンの良さが活かされてないし、ストーリーもアクションも記憶に残るほどのものはない。
舞台は最初NYで相棒の敵討ち、警備中に拐われた令嬢救出のため新たな相棒と香港へ。麻薬…
ジャッキー・チェンのハリウッド進出第2作目。
ジャッキーの映画はどれも懐かしく、そして面白いのですが、この作品はユーモアを封印したシリアスな作品ですね。
ジャッキーのアクションシーンの面白さはリアル…