やたらと撃ちまくり脱ぎまくりでB級感凄いなと思ったらエクスターミネーターの監督で納得。そりゃヒャッハーな不良とか珍銃も出るわ。でもジャッキーである必要性は⋯。
一瞬だけど某黒社会映画さながらのジャ…
日本製の防弾チョッキは素晴らしい
ジャッキーアメリカ進出第二弾。
監督とジャッキーの折り合いが悪く、オリジナルとジャッキー監修のアジア版が存在する映画。今回観たのはオリジナルだけど、やっぱり…
2025年 鑑賞 25-69-16/5-2
BS12(吹替) にて
「エクスタミネーター」等のジェームズ・グリッケンハウス監督・脚本による、ファッション・デザイナーのローラ(ソーン・エリスさん)の誘…
ジャッキーのアメリカ進出、「バトルクリーク・ブロー」に次ぐ作品。「キャノンボール」もあるが、ピンの主演作は2本目だが、ワーナーからアホのジェームズ・グリッケンハウスを押し付けられ、香港版はジャッキー…
>>続きを読む確かにジャッキーぽいアクションは抑えめで、「ちょっと格闘にも力を入れた刑事ドラマ」ぐらいのテンション。当たり前のようにおっぱいやヘアが映るのもジャッキーぽくない。
ただバイオレンス刑事アクションとし…
何気に録画して何気なく再生してたんですが、これグリッケンハウス版、、、だよね?普通にジャッキー版だと思って観てたからなんか新鮮。いちばんノッてた時のジャッキーだったワケですからこのままハリウッドスタ…
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