燃えよデブゴン4/ピックポケット!の作品情報・感想・評価

「燃えよデブゴン4/ピックポケット!」に投稿された感想・評価

子どものころは「デブゴンシリーズなんて下っらねえな〜」なんて思っていたんだけど、その後サモ・ハンがいかにカンフー映画界においてレジェンド的な存在か(ブルース・リーとの共演から始まり、ジャッキー・チェンと並んでの数知れぬフィルモグラフィ、そして後年のアクション監督としての活躍、近年イップマン人気の立役者)と知ってから見ると、また味わいが全然違いますね。

本作は、現代香港を舞台にしており、サモ・ハンたちがスリ(ピックポケット)集団という設定のゆる〜いコメディですが、アクションシーンになるとさすがの切れ味でたのしめます。
マエダ

マエダの感想・評価

4.0
燃えよデブゴンと冠のつく作品で、確か今作のみ現代劇だったと思う。だから他と違って記憶も残っている。てか内容的におもしろいので記憶に残っているのかも。当時の香港映画らしいハチャメチャ感・継ぎ足し感がファンにとっては小気味よい。そしてサモ・ハン・キンポー監督作で、彼の頭の中が詰め込められている感じが良い。たぶん、燃えよデブゴンシリーズとして売られなければそこそこ存在感のある作品になったんじゃないかなぁ。福星シリーズはこれが原点かと思うと感慨深いね。みんな大好き短パンおバカオジサンのリチャード・ンが見れるのが嬉しい。あの顔だけで笑っちゃうよね。アクションはこれまたド派手。クライマックスも大盛り上がり。サモハンの殺陣はポーズがビシッと決まってカッコよくて好き。本作のメインであるスリのアクションも手際よくて見応えある。効果音がホント、当時の香港コメディーらしい、なかなかの傑作。

それにしても、当時の香港映画は吹替えで見るのが楽しい。皆が皆、吹替えの声の方が記憶にあるよ(^^)
jj

jjの感想・評価

3.6
ウィル・スミスはこれを観て「フォーカス」作ったんだ!きっとそうだ!!
主人公4人チームでスリやりまくるオープニングおもしろい。
そこに現れる女性刑事。惚れるサモハン。
騙し騙されアクションコメディ。
スリチームのおじいちゃん師匠もチンピラをぼこぼこにする良いキャラ。
サモハンのアクションもスカッとするけど、敵の死にっぷりが結構残酷。

ジョニー・トーの「スリ」観たくなった!
LEE

LEEの感想・評価

4.6
久々に鑑賞
やはり本作はサモハン監督作品の中では最上位の出来だと思う

当たり前だけどストーリーはサクサクテンポよく進んでいって非常に見やすいしギャグもスケベ方向に走りすぎず安心して見ていられる笑
別にメインキャラが惨殺されるという事もなく(サモハン映画にありがち)ストレスフリーってのもいい

個人的に特筆すべきだと思うのはアクション
ジャッキーの脱カンフー映画宣言で皆現代アクションを作り始めてサモハンも例に漏れず作り始めた
その最初の一本がこれ
だけどそのアクションは量はやや物足りなさも感じるもののカンフー映画とは全く違ったちゃんとした現代アクションに仕上がっているしスタントも満載でとても上手くできている
更にカーチェイスもあったりと現代アクション一発目でこの映画は凄すぎる!と個人的には思った

サモハン映画の中でもかなりとっつきやすくて面白い一本
非常にオススメ
途中ほとんど観てなかったけどサモハンキンポーのアクションはすごい!!
主人公(動けるデブ)らのスリグループと密輸業者?と警察がダイヤを巡って騙し合うカンフー映画。
タイトルのピックポケットの通り、鮮やかなスリのアクションがすごい。グループで連携して次々と財布をゲット→現金抜いてすぐ捨てる。
チンピラ6人に襲われながら財布を抜き取り、チンピラボスに金を要求する場面はかっこよかった。

コメディ要素も満載で、主人公らをなかなか検挙できないポンコツおじさん警官は出てくるたびにやらかしてくれる。
捜査令状ではなく安物スーツの請求書出しちゃったり、上司に手錠かけちゃったり、
椅子に座ったらダーツささるし…
ラストでは1番報われてヨカッタネー

ディスコのウェイターが、ノリノリで運んでくるボルシチが何回もこぼれちゃうのも爆笑ポイントだった。
uuu

uuuの感想・評価

3.9
アクションよりコメディ重視な感じだったけど、船内での乱闘は気合入ってた。女が泣きながら斧で敵をめった刺しするとこで笑った。

そして衝撃のクソオチ!!!
はま

はまの感想・評価

3.2
デブゴンシリーズってタイトルに数字が付いてたり付いてなかったり、しかも公開順じゃなかったり。

「サモハン主演=デブゴン」って流れで売り出してしまった配給のせいではありますが…
なので今作は"4"て付いてるけど気にしちゃだめですよ〜〜

監督・主演・武術指導の三役をこなすサモハン。
盗みを家業とする4人組のお話で、サモハンの相棒には『ドラ息子カンフー』でユンピョウと大死闘を繰り広げた、殿下ことフランキー・チェン!(我が家での愛称は"殿下")
この方ほんとに純粋に顔がイケメンで(ほんとに)、本業が音楽家なのがもったいないぐらい(笑)

華麗なスリ技術を披露するオープニングから始まって、笑うというより「スゲー!」ってなる←
手際&コンビネーションが良すぎる〜〜
ストーリーのテンポは時々停滞する時もあったんですが、騙し騙されの合間にコメディ、って感じで全体的に面白かったです。

福星シリーズでもお馴染みのお笑い担当、リチャード・ンも出てますからね… 絶対笑うでしょ🌝 半ズボンで出てきた時点で面白い(笑)
盗っ人と半ズボン刑事、アホみたいな掛け合いは無心で観れていいですね…


ところがこの映画の凄いところはアクションなのである(ほんとに唐突にくる)。
終盤に畳み掛ける船上大乱闘や、熱すぎるサモハンvsディック・ウェイ兄貴!…も凄いんですが、バイクチェイスが地味に衝撃でした。
あれは死人が出るよ←←

香港映画ってホント平気で事故るけどそのまま撮影してるんだもんなぁ。
「え?今の何?」って映像に頭が追いつかないことがよくある(笑) 今作ももれなくそんな感じでした。


アクションシーンはさすがの洪家班!スタイリッシュさと生々しさはお手の物。
おまけに結構バイオレンスで(!)、予想外のところで血を見たり、先端恐怖症には厳しい一面も…

お目当てのユンピョウスタントはちょこちょこそれらしきところがあったんですが、ハッキリ確認できたのはサモvsディック兄貴の部分のみでした。

でもまさかユンピョウがディック兄貴のスタントまでやるとは思わなかった… ユンピョウお得意の左後ろ回し蹴りのシーンだったから、サモが指名したんだろうなぁとは想像つくけど☺️

殿下のスタントも「これは」と思うものがいくつかあったけど、殿下本人もめちゃくちゃ動けてたから相変わらずサモ監督のスタントのコキ使い様は分かりませんなぁ(笑)
datenao

datenaoの感想・評価

2.5
サモさん最高😃⤴⤴
おデブさんなのにキレッキレのアクション。
ちょっとした笑いもあり楽しめました。
abekoh

abekohの感想・評価

3.3
何も考えずに見れる感じ、良いよね。先入観なしで見たら、80年代ディスコをバックにノリノリなアクションとか何となくインド映画とかの本流を感じるような、クラシカルなものがあったなあ
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