サンダーアーム/龍兄虎弟の作品情報・感想・評価

「サンダーアーム/龍兄虎弟」に投稿された感想・評価

カイル

カイルの感想・評価

4.2
TSUTAYAでレンタルしてさあこれから観よう♪と思ったらケースが開かない(T_T)ロック解除を忘れて・・・セルフレジの落とし穴です。暑い中頑張ってもう一度TSUTAYAに行ってロック解除してもらってやっと観ることができました\(^o^)/(レンタル日をその日からにしてくれました!)

世界を舞台に駆け抜けるトレジャーハンター“アジアの鷹”という役どころのジャッキー。冒頭から素晴らしくアクロバティックなアクション見せてくれます!原住民たちが急斜面を猛スピードで滑り降りながら追いかけてくるシーンは芝滑りみたいで楽しそう。
笑えるのがジャッキーが元バンドのメンバーって設定でタンバリン片手に白いパンタロン、首からハワイアンレイといういでたちで歌っています♪
そのメンバーだったローレライが誘拐され、ローレライの恋人アランとメイという美女も加わり一緒に救出に向かうことに。爽やかな音楽をバックに楽しげな旅の道中が映し出され、暫し平和でほのぼのとした気分になります。
クライマックスの洞窟での戦いは、でかい丸太の先に火を付けて振り回したり、皿投げやアマゾネス部隊との格闘、ダイナマイトのシーンなど笑えるし飽きさせません。ただ合間のホテルでの騙し合いみたいなところはジャッキーファンでなければ飛ばして欲しいシーンかも(笑)腐ったチーズのくだりとか案外ジャッキー女性に対してひどい(笑)
敵がドラキュラ伯爵みたいな風貌だったり、めちゃくちゃ長くてボウボウな眉毛やアマゾネスのアイメイクとかどうでもいいところに結構目がいってしまう。
そして三菱の車の仕掛けがすごい。この映画カーアクションまで見せてくれます。

当時この映画の撮影で頭蓋骨陥没骨折という大怪我を負いとても心配したことを覚えています。この時はジャッキーはこの分じゃ長生きできないかもしれないと真剣に思ったのですが今でも元気でいてくれて本当嬉しい限りです(^^)
バヤシ

バヤシの感想・評価

4.5
どのアクションシーンよりも、ジャッキーがビンタされたシーンが1番良かった
ジャッキーの隠れた名作!ジャッキー版レイダース!
コメディ度アクション度も高く見やすい作品です。
三菱のオープンカー がめちゃくちゃカッコいい。
撮影でジャッキーの後頭部に穴が空き、後半は髪が伸びてます。
ジャッキー代表作、初期作品を一通り見た方にはオススメできる秀作。
skeim

skeimの感想・評価

5.0
記念すべきアジアの鷹シリーズ1作目。

ジャッキーが1番死にかけた映画。乗る車と言ったら三菱だし三菱好き過ぎ。
ガムの食べ方がプロジェクトイーグルにも反映されてて尚更テンション上がる。
小学校の頃の文集に将来の夢になりたいものにスタントマンと書いたのも彼の存在があってこそ
BORAMSTYLE

BORAMSTYLEの感想・評価

4.4
この作品でジャッキーは首の骨を折って、生死をさ迷う事態になったそうです。

今、観ましたけど面白かったですよー。
ローラフォルネルが可愛すぎ!!

でも最後、秘宝はどうなったの?
じゃん

じゃんの感想・評価

3.3
プロジェクトイーグルを先に見てしまったせいか、これには少しがっかり。

まあこのシリーズの初作品だからこなれてないのだろう。

アクションもコメディもプロジェクトイーグルに比べて抑えめ。

あ、プロジェクトイーグルより良かったのは、白人ヒロインの差。
これは断然今作の方が美しい。

アラン役の人がもっと魅力的なら
三角関係がもう少し面白く見えたかも…

でもどちらにしろジャッキーに恋愛は似合わないので、その部分全部要らないかも(笑)

気になるのは、かなり劇伴がダサい。
まあ昔のだから仕方ないかもだが。。
商業娯楽映画です!カーチェイスもなかなか凄かったしアクションも凄かった!
内容はツッコミどころ満載だけど、それすらも許せます。ゴロゴロしながらぼーっと見るのに最適。
てゆーか終わりよ!秘宝ええのん?(笑)
車は三菱、ビールはキリン、アランが歌う歌は英語、街はウィーンをはじめとするヨーロッパ。なのに、町の人々も含めて全員が広東語でしゃべるという不思議。
ラストの気球への大ジャンプはさすがとしか言い様がなく、これはジャッキーじゃないとできないよなぁ、などと感心していたら、エンドロールのNG集で事故でケガをしたジャッキーが運ばれていく様子が。なんて痛々しい…。つくづく、ケガにも負けず、恐怖を克服し、皆がアッと驚く大スタントをやり続けるジャッキーに敬服。
6つからなる“神の秘宝”を手に入れようと邪教集団が奔走していた。
彼らは“アジアの鷹”の異名を持つトレジャーハンターのジャッキー(ジャッキー・チェン)を引っ張りだす為に彼の元恋人であるローレライ(ロサムンド・クァン)を誘拐した。
ローレライの現在の夫でジャッキーの友人であるアラン(アラン・タム)がジャッキーに依頼しローレライの救出に向かうが・・・。

30年ぶりくらいに再鑑賞しました。
オープニングシーンくらいしか憶えてなかった(笑)
この頃以降のジャッキー映画大量生産期のものは本当によく憶えてない。
どれも似たような印象で強烈に印象あるワンシーンしか記憶に残ってないんですよね。
ただ、今作はジャッキー・チェンが大怪我したといういわくつきなもの。
エンドロール中にそのシーンが流れますが、そんなに大したシーンじゃないのにと当時も思いました。
まぁどんなシーンもカラダ張ってるジャッキーだからこんな事が起きても仕方ないんでしょう。
よく復活したな〜と当時も感動しました。

ストーリーは宝探しのドタバタ劇。
このストーリー自体がその後の作品にも似たようなものがありましたよね?(笑)
だから記憶から消される。

見たら見たで面白いですけどね!
aaaaa

aaaaaの感想・評価

4.5
記念すべき300レビューは、やっぱりジャッキーで!笑
1980年代全盛期ジャッキー監督主演作!
やたら評価低いですね、僕は大好きな作品です。

トレジャーハンター、アジアの鷹が相棒のアランや伯爵の娘を伴い、世界にちらばる神の秘宝を集めながら、アランのフィアンセのローラを、世界滅亡を企むカルト教団から奪還すべく、
ヨーロッパ全土を舞台に戦う!という物語です。

いきなりオープニングからお宝盗掘!アフリカ原住民からの逃亡劇で掴みはオッケー!!
このシーンでの撮影中に、頭蓋骨を骨折し、撮影は長期に渡って離脱。

当初監督だった、エリック・ツァンとゴールデンハーベストは、ジャッキーが死亡した時の為に、アラン・タム主演バージョンとして、大量のフィルムを撮影したとか...。本当に見てみたい。笑
ジャッキー復帰後、次回作十福星の撮影の為にエリック・ツァンは離脱、ジャッキー自身で監督する事になります。

旅の途中でアラン・タムのfriend of mine
が流れるシーン! 80年代のハッピーさに
満ち溢れた、最高のシーンですよ。
皆んな爆睡こいてるドライブシーンは今見ても笑えます!
アラン・タムのサントラどれも名曲です。
主題歌ローレライは感涙モノです。笑

ちょっとニヒルなアンチヒーロー、
アジアの鷹!めちゃかっこいい!
ただ相棒のアラン・タムが、無能過ぎて何も出来ないのはちょいイラっときますね。笑
ただ当時ジャッキーvsアランは、地元香港ですごい話題になったそうです。

確かに敵のアジト潜入やホテルでのドタバタなど中弛みする所はあります、
ただし!ラストでアクション爆発します。
今までの鬱憤を晴すがごとく、鬼の様に信者をバッタバッタと撃退していきます!

そしてジャッキー最大の敵は、アマゾネス軍団! ジャッキーがガチで女性と戦うのは、今作とスキップトレースだけなので、
貴重なバトルシーンです!
本来ならシンシア・ラスラックが、更なる大ボスとして出演予定だったのですが、ジャッキーの長期離脱の為、違う作品に出ることに。
本当に痛恨の運命のすれ違い...。

デアゴスティーニのkungfutubeさんの、
コラムで確認したんですが、元々アジアの鷹シリーズは、サモハンが企画した物で、
それをジャッキーと監督のエリック・ツァンに贈呈したそうです。 もしかしたらジャッキーサモハンユン・ピョウの、BIG3揃い踏みの予定だったのか...。

メカニックアクションが今作のキモで、
車のボンネットから、脱出用のミニカーが出てきたり、カーチェイスが異様に派手だったり、冒険家ならではのガジェットを楽しめたりと、この作品から一気に現代アクションに傾倒します。

次のプロジェクトA2では、巨費を投じて世界に通用する香港映画を目指していきます。正に香港映画黄金時代かつ新たな転換期に差し掛かっていたと言った感じですね。

どうしても頭蓋骨骨折のエピソードが、
全面に来ちゃいますが、その後プロジェクトイーグル、ライジングドラゴンと続き、
アジアの鷹シリーズでは、僕は今作が一番好きな作品。

僕が小学2年の時日本で公開されたんですけどね、当時少年だった僕はすごく見に行きたかったんですよね。でも両親が乗り気じゃなかったので、連れて行ってもらえず、結局見逃してしまうという痛恨のミスを犯した事を、未だに後悔しています。泣
あの熱狂的な時代に、この作品を劇場で見たかった...。泣
当時香港では、あの「男たちの挽歌」の歴代興収記録を破り、新記録を作った位話題になった作品です。もっと再評価されて欲しい!
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