ロードムービーを取りたい映画監督の「映画を撮るまで」のロードムービー。
主演は決まらず予算も無い、飼っている猫は逃げ出す。不器用な監督にトラブルが続く。
設定も面白いのですが、物語への導入やサブエ…
監督の舞台挨拶つき。東京藝術大学大学院の卒業制作として手がけた長編デビュー作。本当はロードムービーを撮りたかったけれど、予算や配役の問題で上手くいかず……。
そういった経験を主人公に投影して制作され…
桐子は不器用で一生懸命だから、仕事でも私生活でもから回ってしまうことが多いのだろうと思う。
うまくやる人はうまくできない人よりも目に入ってしまうし、自分と比較してしまうものだけど、手を抜かず悩んでい…
遅刻してしまう気持ち、わかるなあと思いながら見てました。
映画館できゅうりの忘れ物があった描写とか、ちょこちょこ分からないカットがいくつかあった。
最後のみんなで完成した映画を見てるシーンはなんか良…
Morc阿佐ヶ谷の特集「偏愛 山本奈衣瑠」で鑑賞。ロードムービーを撮りたい映画監督の主人公は限られた予算と難航するキャスティング、プロデューサーからのダメ出しなど数々のトラブルに忙殺され自分が撮りた…
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