夢が現か…
ふたりを救う穏やかで不思議な時間が永遠に続けと願わずにはいられなかった…
夢の中のような不思議さや穏やかさの中でバックグラウンドや心情は言葉で語られないのがリアルさを強めていた。ただ出…
福地桃子さんの透明感と青木柚さんの脆さが相乗効果えぐかった。
この2人目当てで見て大正解だった😇💮
夢と現実の境が曖昧で、この時間が終わらないで〜〜って思う切なさでじんわり。
DYGLの挿入歌が…
意外にも考察してもらえている と監督が仰っていてびっくりしてしまった…私には8割くらい考察対象
もちろん、きらきらしていてずっと微笑んでしまうような場面も多いけれど、ふとした瞬間に陰りと不穏さ不気味…
これね俺の処世術。目を瞑ればどこでも行ける。
ひさしぶりの手離しブッ刺さり映画でした。
優佳の声とか喋り方が良すぎました。セリフとか、やってることとかも理想的でほんとうになんか作品の狙い通り心…
『天使の集まる島』と続けて同日に観れて、より繋がりがわかって面白かった。
公開もこちらが先なので順番はどうであれ両作観るべき。
閉塞的な病院と社会から抜け出した現実逃避と浮遊感が独特な感覚。
聡太郎…
公開から半年が経ち、待望のティーチイン付き上映で初鑑賞。
キャラクターとして正反対で、普通の生活なら交わるはずのない2人が出会う――その不思議さに、どこか運命めいたものを感じた。
病院と会社という…
青木柚はどこか寄り添いたくなるというか、見守っていたくなるというか、助けてあげたくなるというか、そんな不思議さがある
優佳もそんなところを感じていたんだろうと推察
なんだろショートではもったいない…
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