このレビューはネタバレを含みます
絵音さんのチェロシーンは本当に文句なくカッコいい。
無愛想で内気な設定から始まり、最後の最後にようやく笑顔がみれたのがよかった。
だけど、なぜ最後に「いと」呼び?周りからは恋愛フラグとか冷やかさ…
吸い込まれてしまいそうになる萩原みのりの魅力的な目
優しい眼差しで見守る萩原みのりがとても温かい
最近は癖のある作品や役が多かったから嬉しい
主演 萩原みのりのラブストーリーが観たい
「乗り越えるっ…
“名は体を表す”ではないが、「ゲスの極み乙女」なるバンド名で不倫や未成年との交際をして一時期話題になったバンドマン川谷絵音が新しい境地を開拓する映画主演。急病で前のように手が動かずチェリストの道を諦…
>>続きを読む割と淡々と進みますが、じーっとじっくり観てしまい、最後に「なんか、すごく良かった」と思った映画でした。やさしい人がたくさん出てきて、ほっとします。絵音さんの指の細くて長いこと!電車の中でチェロをぎゅ…
>>続きを読む音楽が世界を繋ぐ。不器用なチェロ奏者だった中途採用の彼を支える、しっかり者の生活福祉課の先輩彼女。明るくそれでいて、好意的に見守る彼女の存在が物語全体の雰囲気を作り出している。チェロで繋がった縁は、…
>>続きを読む川谷絵音が出てると言われれば目に止まる人もいるのかもしれない。
キャラクターとは全く違い、静かな静かな映画で静かな静かな主人公を演じていました。
ジストニアになった彼が主人公。
ジストニアはよくバン…
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