九十九本目の生娘の作品情報・感想・評価

『九十九本目の生娘』に投稿された感想・評価

今は亡き大井武蔵野館😢でウン十年前に観た幻の邦画をまた鑑賞できる時代が来るとは😆

「獣人雪男」「ノストラダムスの大予言」等と並び、幻の日本映画と呼ばれて一度はVHSで奇跡の発売がされたがすぐに絶版…

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Wao

Waoの感想・評価

3.8
面白い。
2023/07/18 新文芸坐
半兵衛

半兵衛の感想・評価

2.5

『大怪獣バラン』と並ぶ岩手県辱映画、北上川周辺の部落などの様子をあまりにも差別的に描かれているからか地元の人もその存在を触れることのない(この映画の存在を知らないだけかもしれないが)作品に。

ただ…

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デニロ

デニロの感想・評価

3.5

1958年公開の『大怪獣バラン』で日本のチベットと否定的に呼ばれた岩手県。1959年製作公開の本作はそれをパクっているのか舞台となる岩手県を日本のチベットと呼んでいる。いや、本当に日本のチベットだっ…

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Toando

Toandoの感想・評価

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思わぬ面白かった
zokoma

zokomaの感想・評価

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むかしVHSで初見。
数年前再見(映画館では初見)したが、面白かったという記憶は確かにあるのに、菅原文太が出ていた(扱い上は主演)のを完全に忘れてしまっていた。全編を食いまくるのは当然のように、沼田…

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過去観賞
予告を見直したけど思い出せない。
いやー、ヤバいなこりゃ。悪い因習を守ろうとする部落民と、村人プラス警官隊の話。面白いです。
こういう変な映画いっぱい観たいな。
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