小松みどりの好きぼくろの作品情報・感想・評価・動画配信

「小松みどりの好きぼくろ」に投稿された感想・評価

信仰宗教とドラッグと幼少時の記憶など絡めまして山本晋也。黄色い百合の咲き狂う山の中でエロトリップのイブちゃん、巫女の平瀬りえ、東京から小松みどりのことおっかけてアシストしてくれる滝川真子。滝川真子の役があるからこの作品が輝いているような。こんな設定好きに決まってると思ったら制作は奥村幸士。とはいえアシッド要素はあんましなくて残念なんだけど、九十九一の頑張り、役名は六郎。山に火を点ける場面とか、ロケシーンはやっぱしそれなりに良い。
May君

May君の感想・評価

3.4
最後に美味しいところを持っていったロクロウ 小松みどりさん キレイだなぁ
設定は面白いんだけどシリアスな話にチョコチョコ滝川真子でコメディ化しようと努力するが九十九一でまたシリアスに。小松みどりの主題歌がより不可解さを増幅させる。当時の山本晋也は、深夜テレビの寵児だったから本作作れたのだろう。
パシ

パシの感想・評価

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ゲロ吐きそうなくらいつまらなかった。覚せい剤とセックスにまみれた新興宗教を舞台にしよう!という初期設定以外、なにも出てこなかった感。
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
修験道の教団を統率していた父の死を受けて、8年ぶりに施設へと戻ることになった娘(小松みどり)が、実権の掌握を企んでいる事務局長(野上正義)と対峙する。性的交歓を信条にしているカルトを問題提起している、日活ロマンポルノ。製作はマイルストーン。

主人公の妹(イヴ)が色情の病に悩まされている人物として登場。色情狂を狐憑きのように描写しており、憑依を落とすための儀式(=性交渉)を執り行う。また、病の原因を冒頭から示唆しているため、教団内で使用しているお香(=マリファナ)によるものだと、すぐに理解することができる。

事務局長の息子(福田健次)と使用人の白痴の男(九十九一)を絡ませた、三角関係のサイド・ストーリーが切ない気持ちにさせられる。ファッション感覚でマリファナをキメているジャンキー少女(滝川真子)によって、事態が収束するというのも皮肉めいていて面白い。

スピリチュアルとエロスとサイケデリックの関連性に言及している作品。本作品自体がカルトの資格十分。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
一代でそこまで築き上げた先代は凄すぎるな
ガンジャ描写は誤解を招く取り上げ方やだなという気持ちと取り上げられるだけでもレアだし有難い気持ちを持った

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